「少数株主の利益への配慮」の時流に沿った金商法改正
フーリハン・ローキー株式会社のプレスリリース
米投資銀行フーリハン・ローキーの日本法人であるフーリハン・ローキー株式会社(以下、フーリハン・ローキー)は、M&A関連の重要トピックスを、第一線で活躍する当社専門家がQ&A形式でわかりやすく解説するコラムシリーズ「The Takeaway」を当社ウェブサイトにて連載しています。現場で豊富な実務経験を積んできたM&Aアドバイザーによる実践的かつ洞察に富んだ内容が、読者から高い評価を得ています。このたび、新たな記事を公開しました。
今回のコラムでは2026年5月1日より施行される日本の金融商品取引法(金商法)に触れ、公開買付制度を中心とした改正内容の概要について、最新のM&Aトレンドにどのような影響をもたらし得るのかという観点で、公開買付案件に多く携わってきた当社マネージングディレクター中尾洋一朗が解説します。
本コラムの主な構成は、以下の通りです。
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公開買付制度の改正で大きく変わる点
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今回の改正の背景
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経済産業省のM&A指針との関係
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TOBを行う場合の今後の留意点
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アクティビストの活動や同意なき買収への影響
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今回の改正に反映されなかった課題
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大量保有報告制度の変更点
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総括
本コラム「The Takeaway|いよいよ「金商法改正」。さらっと読める概要と展望 中尾洋一朗とのQ&A」は当社ウェブサイトにてご覧いただけます。

中尾 洋一朗
フーリハン・ローキー マネージングディレクター
1999年より25年超、国内外の証券会社にて一貫してM&Aアドバイザリー業務に従事。本邦上場企業及び投資ファンドを中心に、買収、売却、組織再編といったM&Aに加え、LBO、事業再生及び買収防衛等、様々な類型の取引において実績を有する。
当社における主なアドバイザリー実績は、豊田合成による芦森工業の完全子会社化、森六によるレゾナック樹脂成型部品事業の買収、三菱電機モビリティによるスタンレー電気との次世代車両用ランプシステム事業に関する合弁会社の設立、TBSホールディングスによるWACULの買収、ユーザベースのカーライル・グループによる買収、三菱商事による中央化学の売却、デクセリアルズによる京都セミコンダクターの買収など。
早稲田大学教育学部理学科生物学専修、早稲田大学大学院ファイナンス研究科卒業
※The Takeawayのバックナンバーは以下よりご覧いただけます
https://japan.hl.com/insight/takeaway

フーリハン・ローキーについて

フーリハン・ローキー(Houlihan Lokey, Inc. NYSE:HLI)は、企業、機関投資家、投資ファンド、および政府機関に対し、独立した立場から戦略的・財務的な助言を提供する、世界トップクラスの投資銀行です。独自の深い業界知識と広範なグローバル・ネットワークを背景に、信頼を礎としたパートナーシップを重視し、M&A、キャピタル・ソリューション、事業再生(フィナンシャル・リストラクチャリング)、財務・評価アドバイザリーの各分野において、革新的かつ統合的なソリューションを提供しています。また、業界屈指の圧倒的な成約実績から得られる、客観的データに基づいた独自の視点を活用することで、クライアントの最も重要な目標達成において確固たる価値を提供しています。
公式ウェブサイト https://japan.hl.com/
