東京センチュリーNews 「富士通と東京センチュリーの新しい協業とは?」

東京センチュリー株式会社のプレスリリース

東京センチュリー株式会社(本社:東京都千代田区、社長:馬場高一)は、オウンドメディア:東京センチュリーNewsに「DX領域で社会に変化をもたらす 富士通と東京センチュリーの協業とは?」を掲載しました。

富士通と東京センチュリーのデジタル領域における新たな協業体制についてご紹介します。​記事に登場するのは、両社が人的リソースを投入するFLCS株式会社に、富士通から出向している服部真弓さん、東京センチュリーから出向している田口陽介さん、2人の所属部署である第二営業本部の桑木潤本部長(富士通から転籍)です。

デジタルとファイナンスの両輪でお客さまのDX推進をサポートし、社会課題や環境課題にも挑戦する「富士通と東京センチュリーの新しい協業」をお届けいたします。

URL:https://tokyocentury-news.jp/innovation/collaboration-fujitsu/

 

  (左)FLCS 第二営業本部 デジタルビジネス第二営業部 服部 真弓(はっとり まゆ)さん
  (右)FLCS 第二営業本部 デジタルビジネス第二営業部 副部長 田口 陽介(たぐち ようすけ)さん

          FLCS 第二営業本部 本部長 桑木 潤(くわき じゅん)さん

【本件に関するお問い合わせ先】
東京センチュリー 広報IR部
tel 03-5209-6710
 
【東京センチュリーについて】
東京センチュリーは、リースを祖業とし、国内外のパートナー企業との共創による「金融×サービス×事業」を融合したビジネスモデルを展開する業界トップクラスの金融・サービス企業です。
広範な顧客基盤を有する「国内リース事業分野」、法人・個人向けオートリースにレンタカーを擁する「国内オート事業分野」、航空機や不動産を中心に成長を牽引する「スペシャルティ事業分野」、世界30以上の国と地域に拠点網を有する「国際事業分野」の4つの分野で事業を展開。幅広い事業領域で社会課題の解決に貢献する独自の金融・サービスを提供しております。
 

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