ジブラルタ生命、全国へき地教育研究連盟加盟校へ、リユースノートPC150台を寄贈

ジブラルタ生命のプレスリリース

 
 
 
ジブラルタ生命保険株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO添田 毅司)は、全国へき地教育研究連盟(東京都港区、会長 柿崎 秀顕)に加盟する全国のへき地・複式・小規模校のなかから141校へ、リユース(再生)処理を施したノートPC150台を寄贈します。
 
リユース(再生)”パソコン寄贈の概要
寄贈するパソコンは、社内で使用しなくなったパソコンのうち状態の良いものを選び、必要なリユース処理(パソコン内のデータ消去に加え、筐体のクリーンアップ、アプリケーション等のインストール、オプション品の付設等)を行った後、各学校へ梱包・配送されます。
 
寄贈の目的
今回のリユースノートPC寄贈は、当社の社会貢献活動のテーマである「未来を担う子どもたちを応援する」ために実施するもので、全国へき地教育研究連盟を通じて、連盟に加盟する全国のへき地・複式・小規模校から希望を募り、応募のあったなかから141校へ順次寄贈します。
なお、ジブラルタ生命はこの取り組みを2015年から継続しており、寄贈したリユースノートPCは昨年までに1,720校/1,977台、本年度分を合計すると累計寄贈数1,861校/2,127台となります
寄贈先の学校からは「授業で子どもたちと一緒に使わせていただきます」といった声や、「自由に使えるパソコンが欲しかったので助かりました」という感謝の言葉をいただいております。
当社はこれからも未来を担う子どもたちを応援すべく、様々な社会貢献活動に取り組んでまいります。
 
 

 
<昨年行なわれたリユースノートPC贈呈式の様子>
 
 
(添付資料) 2022年 リユースノートPC寄贈先学校一覧
 
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