春日井市役所および市内公共施設へのPOSレジ一斉導入をサポート

株式会社 大垣共立銀行のプレスリリース

 大垣共立銀行(頭取 境 敏幸)、OKBペイメントプラット(社長 高桑 光範)および共立コンピューターサービス(社長 服部 達也)は、春日井市役所および市内公共施設全13ヵ所へのPOS(販売時点情報管理)レジとキャッシュレス決済端末の導入をサポートしました。
 本取り組みは、OKBペイメントプラットと共立コンピューターサービスが、春日井市からPOSレジとキャッシュレス決済端末の導入事業を受託し、OKB大垣共立銀行とともに同市のキャッシュレス化の取り組みをサポートしたものです。
 これにより、市役所での各種証明書発行手数料や公共施設利用料などをクレジットカードや電子マネー、QRコード決済などで支払えるようになり、市民の利便性が向上します。OKB大垣共立銀行は春日井市の単独指定金融機関として、同市の業務効率化のサポートやキャッシュレス決済の普及に取り組んでいきます。

 OKB大垣共立銀行グループはこれからも、FinTechを活用した金融サービスなどを通じ、地域のDX推進に貢献してまいります。

■2022年11月30日(水)から運用開始する施設(春日井市内 11ヵ所)
【春日井市役所本庁舎】
・1階市民課窓口(2ヵ所)
・2階市民税課窓口
【出先機関】
・坂下出張所
・東部市民センター
・味美ふれあいセンター
・高蔵寺ふれあいセンター
・西部ふれあいセンター
・南部ふれあいセンター
・鷹来公民館
・坂下公民館

 

■2022年度中に運用開始予定の施設(春日井市内 2ヵ所)
【出先機関】
・白山保育園(※)
・子育て子育ち総合支援館(※)
(※)キャッシュレス決済端末のみ設置

以 上

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。