不動産投資支援事業のフェイスネットワーク 第6回無担保私募債「北陸銀行無担保私募債」を発行 物件開発力強化のための資金調達を実施

㈱フェイスネットワークのプレスリリース

 東京の城南3区エリア(世田谷区・目黒区・渋谷区)を中心に、主に新築一棟RCマンションによる不動産投資支援事業を展開する株式会社フェイスネットワーク(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:蜂谷 二郎、以下「当社」)は、2022年3月30日、株式会社北陸銀行(本社:富山県富山市、代表取締役頭取:庵 栄伸、以下「北陸銀行」)を財務代理人及び引受人とした『株式会社フェイスネットワーク 第6回無担保私募債』(以下「本私募債」)を発行しましたことをお知らせします。
 

 
◆本私募債発行の目的
 フェイスネットワークは、東京城南3区エリア(世田谷区・目黒区・渋谷区)を中心に、土地の仕入・設計・施工・物件販売から賃貸の入居者募集・物件管理に至るまで、全てを自社で管理するワンストップサービスにて、不動産投資支援事業を展開して参りました。この度、大型化を進める当社の物件開発力の強化とお客様への更なるサービス向上のため、私募債発行により資金を調達することとなりました。
 当社は今後も、お客様にとってより良い商品・サービスの創出に向けて取り組んで参ります。

◆本私募債概要
受託・引受:北陸銀行
名称   :株式会社フェイスネットワーク 第6回無担保社債
発行金額   :100,000,000円
発行日  :2022年3月30日
償還期間 :3年
資金使途 :物件開発力強化に伴う運転資金

◆北陸銀行について https://www.hokugin.co.jp/company/
 1877(明治10)年に設立された金沢第十二国立銀行を起点とし、1884(明治17)年に本店を現在の富山市に移転、以後、国内に例を見ない広域地銀として展開。2004(平成16)年9月には北海道銀行と経営統合、株式会社ほくほくフィナンシャルグループの一員として「地域のみなさまに親しまれ、頼りにされる銀行」を目指し、地域社会の発展に貢献する金融機関として、資金面での支援、ソリューション活動を通じた事業支援を行っている。

◆株式会社フェイスネットワークについて https://faithnetwork.jp/
 住みたい街として人気の東京 城南3区エリア(世田谷区・目黒区・渋谷区)を中心とした、主に新築一棟RCマンションによる不動産投資支援事業を展開。土地の仕入・設計・施工・物件販売から賃貸の入居者募集・物件管理に至るまで、全てを自社で管理するワンストップサービスを提供。独自ブランド「GranDuo(グランデュオ)」を展開している。2021年10月2日に設立から20周年を迎え、現在までに合計250棟以上の新築一棟マンションをプロデュースし、城南3区エリアでの新築一棟RCマンション竣工棟数は No.1。株式会社建設データバンクのデータを基に自社調べ (2021年9月末時点)
 マンションを軸としたオーナー様の夢の実現サポートと、城南3区エリアでの入居者の理想のライフスタイルを叶え続けている。

住   所:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-2-1 FaithBldg.
代 表 者:代表取締役社長 蜂谷 二郎
事 業 内 容:不動産業/建設業/一級建築士事務所
証券コード:東証第一部3489

 

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。