JCB、2022年度版クレジットカードに関する調査結果を発表

JCBのプレスリリース

株式会社ジェーシービー (本社:東京都港区、代表取締役会長兼執行役員社長:浜川 一郎、以下:JCB)は、クレジットカードを中心とした消費活動を調査した2022年度版「クレジットカードに関する総合調査」の調査結果について発表します。
本調査は、JCBが2000年以降毎年、日本全国の一般消費者3,500人(20代から60代の男女。JCBカードの保有有無は不問)に対して、行っているものです。

2022年度版調査結果トピックス
1.決済手段が多様化し、コード決済保有率が伸長するなか、クレジットカードの保有率は86%と高水準を維持。<2022年度版「クレジットカードに関する総合調査」(以下本紙)6ページ参照>

2.前年と比較し、57%がキャッシュレスの利用が増えたと回答。当該回答者の利用キャッシュレス手段は、コード決済、クレジットカードが50%程度と上位。<本紙6ページ参照>

3.「1番多く使う」クレジットカードの利用頻度は過去5年で継続して上昇(月平均6.1回→6.8回)、利用金額も過去5年で継続して増加(月平均5.16万円→6.62万円)。 <本紙10,11ページ参照>

調査結果の詳細は、資料をご覧ください。
https://prtimes.jp/a/?f=d11361-20230310-c4c3d7ea32ad47ba1d0f39d72d9b556b.pdf

JCB は、「おもてなしの心」「きめ細かな心づかい」でお客様一人ひとりのご期待に応えていきます。そして「便利だ」「頼れる」「持っていてよかった」と思っていただける、お客様にとっての世界にひとつをめざし続けます。

PDF版プレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d11361-20230310-18c7fc1c85cdee47cf1c3d533a7033a1.pdf
 

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