第22回「美術研究支援制度」購入作品決定

株式会社京都銀行のプレスリリース

  京都銀行(頭取 土井 伸宏)は、2001年の創立60周年を機に、優れた芸術の創造・振興に寄与することを目的として「美術研究支援制度」を創設し、京都市立芸術大学の 学生が制作された作品を購入しております。 22回目となる本年も、引き続き同大学学生の8作品を購入し、下記のとおり「作品受渡式」を行います。
 この制度は、①作品の購入により制作者の美術研究費用を支援するとともに、②購入作品を銀行内で掲額・展示することにより来行される方に鑑賞いただき、文化・芸術の振興の一助になるよう創設したもので、これまでの購入作品は、今回を含め計173作品となります。
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