FOLIO甲斐が日本経済新聞社イベント・企画ユニット主催「金融DX~デジタル時代に進むべき地域金融機関の姿とは~」にて講演

株式会社FOLIOのプレスリリース

​株式会社FOLIO(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:甲斐真一郎、以下FOLIO)は、2022年12月6日~9日に開催される日本経済新聞社 イベント・企画ユニット主催のオンラインセミナー「金融DX~デジタル時代に進むべき地域金融機関の姿とは~」に、代表取締役CEO甲斐真一郎が講演することをお知らせします。
本セミナーでは甲斐より「『FOLIO×地域金融機関』で取り組む未来の金融とは」をテーマに、顧客価値向上と収益拡大の両立が求められている地域金融機関に対して、FOLIOが提供する投資一任プラットフォーム「4RAP」を活用してどのような支援をしているのか講演します。

 

 

 

 

■講演タイトル:『FOLIO×地域金融機関』で取り組む未来の金融とは

■講演内容:FOLIOが考える金融DXとは「新しい企業価値を作ること」です。地域金融機関が顧客価値向上と収益拡大の両立を求められている中、FOLIOはFinTech企業の一翼として投資一任プラットフォーム「4RAP」によって収益向上とDX促進を支援していきます。

■セミナー概要:近年、金融機関においては、従来の金融ビジネスから脱却し、顧客本位に基づく業務運営が求められています。特に地域金融機関においては、地域に根差した持続的な成長を実現するために、大胆な人材活用、デジタル戦略やDXなどによるビジネスの変革が期待されています。
本セミナーでは、地域金融機関が抱える課題やこれからの地域金融機関が地域と共に発展していくヒントや未来について、地域金融機関のデジタル戦略やDXの視点を交えながら紹介します。

セミナー名:金融DX~デジタル時代に進むべき地域金融機関の姿とは~
開催日時:2022年12月6日(火)10:00~9日(金)10:00
※開催期間中はいつでもセミナー動画を視聴可能

参加費:無料
主催:日本経済新聞社 イベント・企画ユニット
参加申し込みURL:https://events.nikkei.co.jp/53612/ ※主催者サイトに遷移します
申込締切:2022年12月4日(日)

■投資一任プラットフォーム「4RAP」とは
4RAPは「投資一任サービス」を実現するSaaS型のプラットフォームです。4RAPは投資一任サービスに必要な「運用基盤システム」と「運用商品」をワンストップで提供します。4RAPを活用することで自社の口座、預かり残高、ブランドを維持したままオリジナル投資一任サービスの提供が可能になります。
4RAPの詳細はこちら https://4rap.folio-sec.com/

 

社名 : 株式会社FOLIO
所在地 : 東京都千代田区一番町16-1 共同ビル一番町4F
事業内容 : 第一種金融商品取引業、投資運用業
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2983号

加入協会 : 日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
代表者 : 代表取締役CEO 甲斐真一郎
設立 : 2015年12月10日
資本金 : 109億2万3806円(資本剰余金含む)2022年3月時点
https://folio-sec.com

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