4人に1人が”キャッシュレス割り勘”を利用したことがある!利用率最多は「PayPayの個別送金」~キャッシュレス割り勘に関する意識調査~

エイチームのプレスリリース

株式会社エイチームのグループ会社である株式会社エイチームライフデザイン(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:間瀬文雄)が運営する「ナビナビ」は、15歳以上の男女645名を対象に「キャッシュレス割り勘に関する意識調査」を実施しました。

 

調査の結果、25%の人がキャッシュレス割り勘を使っている(※)と回答しました。さらに、割り勘の方法としては、PayPayの個別送金が一番使われていることがわかりました。

メインの決済手段の利用率が、1位「クレジットカード」、2位「現金」、3位「スマホ決済」という結果になりました。スマホ決済の利用率は低いものの、4人に1人がキャッシュレス割り勘を利用したことがあることから、利便性の良さによってキャッシュレス割り勘の普及率の高さが伺えます。他にも、キャッシュレス割り勘の利用する理由、便利だと思う機能についてなど、実際の利用者のリアルな回答も集めています。

これから夏休みが始まることもあり、友人や恋人とおでかけなどをする人も多くなると思うので、「キャッシュレスにおける割り勘事情」に興味を持つ人も増えてくるのではないでしょうか。

(※)1回以上利用したことがある人が対象

参考URLhttps://www.a-tm.co.jp/top/survey/cashless-split-the-bill-20220620/

■調査サマリー​

  • 4人に1人がキャッシュレス割り勘を利用                              利用している人「支払いまでの流れをスムーズにしたかったから」が最多                  利用していない人「メインの決済手段が現金」が最多
  • メインの決済手段の利用率                                       1位「クレジットカード」                                                    2位「現金」                                                      3位「スマホ決済」
  • 割り勘をしたい相手、実際にしている相手の第一位はどちらも「仲の良い同性の友達」
  • キャッシュレス割り勘で一番使われている方法は「PayPayの個別送金」
  • キャッシュレス決済の割り勘機能で便利だと思う点

■調査概要

調査期間調査方法 2022年5月20日~21日
調査機関 調査委託先:株式会社ジャストシステム(fastask)
調査対象 全国の15歳以上の男女
サンプル数 645名
調査方法 インターネット調査
年齢別回答割合 15歳~19歳:0.4%、20~29歳:6.2%、30~39歳:14.1%。40~49歳:18.6%、50~59歳:22.4%、60歳以上:38.3%

 

■4人に1人がキャッシュレス割り勘を利用
「代表者(まとめて支払ってくれる人)に割り勘した金額を渡す際、キャッシュレスを利用したことがありますか?」と尋ねたところ25.4%の人が「はい」と回答しました(※)。

後に紹介するスマホ決済の利用率の低さを考えると、キャッシュレス割り勘を利用したことがある人は意外にも多いようです。

(※)1回以上利用したことがある人が対象
 

「はい」と回答した人で最も多かった理由「支払いまでの流れをスムーズにしたかったから」
「はい」と回答した人で最も多かった理由は、45.1%の「支払いまでの流れをスムーズにしたかったから」という回答でした。また、次に多かった理由は、33.5%の「計算する手間を省きたかったから」という回答で、割り勘でもキャッシュレスの利便性を感じている人が多いようです。

「いいえ」と回答した人で最も多かった理由「メインの決済手段が現金」
一方で、「いいえ」と回答した人で最も多かった理由は、47.0%の「メインの決済手段が現金だったから」という回答でした。まだまだ現金での決済をしている人が多くいることがわかりました。

■そもそも決済手段の利用率はどれくらい?
「メインで利用している決済手段は何ですか?」と質問したところ、最多が40.5%の「クレジットカード」、次いで36.3%の「現金」と、クレジットカードが現金を抜く結果となりました。
しかし、キャッシュレス割り勘をする際によく利用されるであろう「スマホ決済」は16.9%と、クレジットカードや現金と比べると半分以下の結果となりました。

■割り勘をしたい相手、実際にしている相手の第一位はどちらも「仲の良い同性の友達」
割り勘をしたい相手、実際にしている相手で最も多かった回答は、どちらも6割以上の「仲の良い同性の友達」でした。

「仲の良い同性の友達」と回答した人には以下のような理由がありました。

  • 選択肢:仲の良い異性の友達
    理由:本当は奢ってほしい(24歳/女性)
  • 選択肢:仲の良い同性の友達
    理由:友人に見栄を張っても仕方ないから(58歳/男性)
  • 選択肢:仲の良い同性の友達
    理由:私自身よりも若い友人が多く、キャスレス決済そのものになれている人が多いから。自ら好んでというよりも、ある意味で仕方ないためです。(70歳/女性)
  • 選択肢:その他
    理由:キャッシュレス決済を頻繁に利用している人(36歳/男性)
  • 選択肢:先輩・上司
    理由:気を遣わせたくない(38歳/女性)
  • 選択肢:交際相手
    理由:男性に出してもらいたい(37歳/女性)

割り勘を希望したい相手と実際に割り勘をしている相手では、大きな違いはないようです。
また、相手がキャッシュレス決済を利用しているかどうかによって決めている人もいるようです。

■キャッシュレス割り勘で一番使われている方法は「PayPayの個別送金」
キャッシュレス割り勘の決済方法で一番多かった回答は、34.1%の「PayPayで個別に送金/受取」でした。次いで、18.9%の「PayPayのわりかん」、その次が13.4%の「LINE Payの割り勘」という結果になりました。
PayPayがスマホ決済の中でも特に利用率が高いことから、「PayPayの個別送金」が一番人気があるようです。

中にはこのような割り勘機能を知らない人もいるかと思いますので、ぜひ知る機会になってもらえればなと思います。

■キャッシュレス決済の割り勘機能で便利な点は?
「キャッシュレス決済の割り勘機能で便利だと思う点を教えてください。」と質問したところ、以下のような回答がありました。

  • 自分で計算をする必要がない(70歳/女性)
  • 一円単位で送金できること(28歳/男性)
  • お釣りが合わないとか小銭が足りないとかで揉めないのが良い(53歳/男性)
  • すぐに支払えるから(67歳/男性)
  • 記録が残る(36歳/女性)

やはりキャッシュレス決済のメリットである、一人いくらかの計算や支払いがスムーズにできる点を魅力に感じている人は多いようです。また、記録に残るというのも、日頃から利用金額などを管理している人にとっては非常に便利な機能のようです。
 

専門家からのワンポイントアドバイス
コロナ禍で外食や旅行などが以前に比べ減少している中、キャッシュレス割り勘を25%の人が利用していることにはむしろ驚きです。想定以上の普及率でした。

今後、日常生活が正常化へと戻る中で、キャッシュレス普及はさらに進む可能性があります。また、キャッシュレスの割り勘も徐々に浸透するものと思われます。1円単位で送金でき、その場ですぐに支払える利点は、使えば使うほど大きなメリットと感じられるはずです。

ただし、注意点もあります。履歴は残るため何に使ったかはわかりますが、気軽に利用できるため使いすぎる可能性があることです。

計画的に利用することはもちろんのこと、1日や1ヵ月当たりの利用金額を決めて利用する、使い道を決めるなど、使い方を工夫しておくと良いでしょう。さらに収支管理面でもキャッシュレスは便利です。うまく利用して時短、効率的・効果的な生活を送れるようにしていきましょう。

(スキラージャパン株式会社 FP 伊藤亮太氏)

■伊藤亮太氏について
スキラージャパン株式会社 取締役
ファイナンシャルプランナー(CFP®)
慶應義塾大学大学院商学研究科経営学・会計学専攻修了。在学中にCFPを取得。
その後、証券会社にて営業、経営企画、社長秘書、投資銀行業務に携わる。
2007年11月に「スキラージャパン株式会社」を設立。
現在、富裕層個人の資産設計を中心としたマネー・ライフプランの提案・策定・サポート等を行う傍ら、講師として資産運用に関連するセミナー講演を多数行う。

■エイチームライフデザインについて
エイチームライフデザインは、人生のイベントや日常生活に密着したサービスを展開しています。今後、顧客体験向上と複数サービス間のシナジーをさらに強化することにより、一人ひとりの「まよい」に寄り添い、ITと人の力で「よくわかる」、「簡単にできる」、「安心できる」を提供し、背中を押すことで、「よかった」をお届けする存在になることを目指してまいります。
https://life-design.a-tm.co.jp/

サービス一覧

■会社概要
会社名: 株式会社エイチーム(Ateam Inc.)
所在地: 愛知県名古屋市中村区名駅三丁目28番12号 大名古屋ビルヂング32F
代表者:代表取締役社長 林高生
設立:2000年2月29日
資本金:838百万円(2022年1月31 日時点)
事業内容:人生のイベントや日常生活に密着した様々なウェブサービスを提供する「ライフスタイルサポート事業」、多様なジャンルのゲームやツールアプリケーションを企画・開発・運営する「エンターテインメント事業」、複数の商材を取り扱うECサイトの企画・開発・運営をする「EC事業」の3つの軸で事業を展開する総合IT企業
URL:https://www.a-tm.co.jp/
 

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