デジタルプラットフォームを活用した個人火災保険のオンライン契約を開始

AIG損害保険株式会社のプレスリリース

AIG損害保険株式会社(以下「AIG損保」)は、不動産賃貸用デジタルプラットフォームを活用した個人火災保険のオンライン契約を9月28日からスタートします。

これまで、AIG損保の賃貸住宅向け個人火災保険の申込みに際しては、保険代理店がAIG損保の代理店システムに入力する形で行っておりました。今回、そのシステムとイタンジ株式会社(以下「イタンジ社」)のデジタルプラットフォームである不動産関連WEB申込受付システムを連携させることで、お客さまが不動産賃貸に関する必要情報をご自身で入力すると、ワンストップで火災保険の契約案内まで完結できるようになります。
 

賃貸を希望されるお客さまへ、物件申込から保険契約までをオンラインで完結できるサービスを提供いたします。デジタル世代や非対面のニーズに合った保険契約が可能となります。

AIG損保は、お客さまの目線に立ってシンプルに分かりやすい商品やサービスをお届けするという事業戦略コンセプト「ACTIVE CARE」の考えのもと、今後もグローバルで蓄積された様々な知識やノウハウを活用したAIGならではの先進性を活かし、より価値のある新商品・サービスの実現を進めてまいります。
 

<AIGについて>
AIG グループは、世界の保険業界のリーダーであり、80 以上の国や地域で損害保険、生命保険、退職給付およびその他の金融サービスを幅広く提供しています。AIGグループの商品・サービスを通じた多岐にわたるサポートは、法人および個人のお客さまの資産を守り、リスクマネジメントおよび確かなリタイヤメント・セキュリティをお届けします。持株会社 AIG, Inc.はニューヨーク証券取引所に上場しています。
日本では、AIG損害保険株式会社、アメリカンホーム医療・損害保険株式会社、ジェイアイ傷害火災保険株式会社、AIGパートナーズ株式会社、テックマークジャパン株式会社などが事業を展開しています。

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