各銘柄への投資家コメントも公開。8月10日(月)~8月16日(日)の「個人投資家盛り上がり銘柄ランキング」

株式会社Finatextホールディングスのプレスリリース

株式会社Finatextホールディングス(代表取締役 CEO:林 良太)で証券事業を展開する株式会社スマートプラス(代表取締役:藤江 典雄、以下、「当社」)が運営するコミュニティ型スマホ投資サービス「STREAM(ストリーム)」の、2020年8月10日(月)~8月16日(日)の「個人投資家盛り上がり銘柄ランキング」(※)を発表します。

今回1位を獲得したのは『リボミック(4591)』!続いて、2位『NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信(1357)』、3位は『楽天(4755)』がランクインしました。各銘柄に対する個人投資家のコメントと同時に公表します。
 

  • ■STREAM(ストリーム) 個人投資家盛り上がり銘柄ランキング

【1位】リボミック(4591)

「やったね!」

「S高目前まで行ったので余裕ぶっこいてましたが恒例の特大爆弾が降ってきたので撃沈しましたwマジでクセが強過ぎるんじゃいwwww約+10万……悲しい」

「やっと塩漬け銘柄解放」
(STREAMユーザーコメントより)

【2位】NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信(1357)

「ミニSQでもあり、オプションの偏りが無かったので、特に荒れることもなかったですね。来月のMSQに向けてポジション作り始めるのでは?今日までヘッジしてた人たちのポジション巻き戻しが出るかどうか」

「ダウなす↓は単なる利食いですかね(ΦωΦ)コレダケアガレバネェ…ドル円がそこそこなんで日経はまだ大丈夫かな?日本市場バリュー株は単なる短期リバ銘柄とアフターコロナ見越した業績底打ち上昇銘柄の2極化になりそ〜な。。焦らずしっかり本物を見極めましょう(-д☆)キラッ」

「昨日、久しぶりに買ったのに、ナンピン買いまでしたのに、今日はこのような様に。二桁含み損を抱えたまま、週末を迎えたくないですが、しばらくは様子見して保持しないとダメかな?気長く日経平均の反落を待ってみます。」
(STREAMユーザーコメントより)

【3位】楽天(4755)

「楽天が11日発表した2020年1~6月期の連結決算は、最終損益が274億円の赤字(前年同期は1002億円の黒字)だった。最終赤字は11年同期以来9年ぶり。4月に参入した携帯電話事業やインターネット通販事業の物流拠点への投資が重荷になった。クレジットカードなど好調な金融部門への依存が高まっている。4月にサービスを始めた携帯事業の営業損益は824億円の赤字(同189億円の赤字)だった。サービスの開始直後は申込件数が伸び悩んだが、6月末に計100万回線を超えた。初年度に300万回線以上の顧客獲得を目指しており、約3カ月で目標の3分の1に達した。最近上がってるが、今日は?」

「このまま高値安定、何なら塩漬け解除を願ってたけど、あっさり1000円割ってしまった…(´ 3`)」

「8月11日の楽天の中間決算の発表を受け、翌営業日に株価は▲7.79%も急下落しました。新型コロナウイルスの影響でEC事業の成長による利益拡大が見込まれていたのみ関わらず、▲275億円の当期利益赤字で着地したことが要因です。今後の楽天の株価はどうなるのでしょうか?以下の記事で分析していますので、良ければご参照下さい。【関連記事】https://afternol.com/13/rakuten-down/

(STREAMユーザーコメントより)

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データが見えづらい場合はpdfファイルをダウンロードしてご覧ください。
https://prtimes.jp/a/?f=d12138-20200818-3631.pdf
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「STREAM(ストリーム)」はSNS機能も備えたスマホ投資サービスです。投稿やコメントを通じて、楽しく株取引に関する知識を身に付けたり、株ともだちを見つけたり…資産形成を楽しく長く続けていけるようなサービスを提供しています。

各銘柄の掲示板の他にも、自由に話せる「株ラウンジ」や優待について話す「株主優待掲示板」、投資に関してわからないことを相談する「ビギナー質問掲示板」などを設置し、なかなか話しにくい投資に関する話を投資家同士で楽しめるような場を用意しています。

サービス内のコメントは口座開設者のみが可能としていて、誰かわからない人からの悪質な投稿を防ぎ、誹謗中傷や風説の流布などがないよう当社のコンプライアンス部隊が常にSNSチェックを行っています。

「みんなで投資を学ぶ、楽しむ、仲間を見つける」、投資や資産形成に関する誤ったイメージ、マイナスなイメージを払拭すべく、このような取り組みを通じて、今後もSTREAMは個人投資家のみなさまの投資力向上を支援していきます。

<重要事項>
・スマートプラスでお取引いただくこととなった際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。
・株式のお取引については、株価の下落により損失を被ることがあります。また、倒産等、発行会社の財務状態の悪化により損失を被ることがあります。投資信託のお取引についても基準価格の下落等により損失が生じる恐れがあります。
・信用取引につきましては、金利、貸株料、品貸料などの諸費用がかかるほか、株価等の変動により委託保証金の額を上回る損失が生じるおそれがあるハイリスクハイリターンの取引です。
・お客様の投資に対する適合性が信用取引に不向きな場合は信用取引を行うことはできません。
・当社における各種口座開設に際しては当社所定の審査があります。
・資料等の中で個別銘柄が表示もしくは言及されている場合は、あくまで例示として掲示したものであり、当該銘柄の売買を勧誘・推奨するものではありません。
・貸株取引については分別保管の対象から外れるほか、貸し出した有価証券が返却されないリスクがあります。
・お取引に際しては当社から交付される契約締結前交付書面、目論見書その他の交付書面や契約書等をよくお読みください。

商号等:株式会社スマートプラス
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第3031号
加入協会:日本証券業協会
users@smartplus-sec.com

■コミュニティ型スマホ投資サービス「STREAM(ストリーム)」について 

https://smartplus-sec.com/stream
STREAMは、株取引機能(現物取引、信用取引)にSNS機能を統合したコミュニティ型スマホ投資サービスです。ユーザー同士が株取引に関する情報をコメントで交換し合いながら楽しく株取引が行うことができ、従来型売買手数料は日本で初めて完全に無料としました。より有利な価格での約定を期待できる「SMART取引」を採用するなど、株取引に関するユーザーの不安や煩わしさを取り除いた全く新しい株取引サービスです。

 

特徴 SNS+株取引、従来型売買手数料ゼロ
アプリ利用料 無料
対応OS iOS/Android
取引機能 現物取引、信用取引
サービス開始時期 SNS機能 2018年4月、現物取引 2018年7月、信用取引 2018年9月
口座数 非公開
取扱銘柄 東京証券取引所の上場株 東証一部、東証二部、JASDAQ、マザーズ(日本株)、ETF(外国籍、JDRは除く)、REIT
ダウンロード https://smartplus-sec.com/stream

 

■株式会社スマートプラスについて

https://smartplus-sec.com/
株式会社スマートプラスは、証券ビジネスプラットフォーム「BaaS(バース):Brokerage as a Service」を軸に、事業者による自社顧客向け証券サービスの提供を支援するFintechスタートアップです。クレジットカードで個別株が買える日本初のサービス「セゾンポケット」開発などの事業者向けサービスのほか、自社でもコミュニティ型株取引アプリ「STREAM(ストリーム)」を開発・提供しています。

代表者:代表取締役 藤江 典雄
設立:2017年3月
所在地:東京都千代田区九段北3丁目2番11号 住友不動産九段北ビル 4階
事業内容:第一種金融商品取引業

■株式会社Finatextホールディングスについて

https://finatext.com/ja/
株式会社Finatextホールディングスは「金融を“サービス”として再発明する」をミッションに掲げ、2013年12月に設立されました。生活者・社会にとっての金融サービスのあるべき姿をユーザー視点から見直し、多様なライフスタイルに合わせた個人向け金融サービスを開発・提供する「株式会社Finatext」、ビッグデータ解析サービスを提供する「株式会社ナウキャスト」、証券ビジネスプラットフォームを提供する「株式会社スマートプラス」の3つの事業会社を中心に、デジタル技術とデータを最大限活用した「生活に寄り添う身近な金融サービス」を、世界5か国・8社体制(イギリス、台湾、ベトナム等)で展開しています。

会社名:株式会社Finatextホールディングス
代表者:代表取締役CEO 林 良太
設立:2013年12月
所在地:東京都千代田区九段北3丁目2番11号 住友不動産九段北ビル 4階

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