株式会社アンビシャスホーム（所在：大阪府寝屋川市、代表取締役：伊関克剛）は、 2024年4月4日(木)より、インカムゲイン型の不動産小口化商品 『まいど10号』の募集を開始いたします。
株式会社アンビシャスホームのプレスリリース
株式会社アンビシャスホーム(以下:弊社)は、大阪市内・京阪沿線を中心に、都市型住宅の企画・施工・販売から各種不動産の売買並びに仲介を幅広く展開しております。
この度弊社が運営する不動産特定共同事業『なにわファンド』より、対象不動産の賃貸収入を原資に利益の分配を行う”まいどシリーズ”から、新たに『まいど10号』の募集開始が決定いたしましたので、以下の通りお知らせいたします。
◉まいど10号募集概要〈大阪府大阪市東淀川区東淡路〉
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募集期間 |
2024年4月4日(木) ～ 完売まで |
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出資単位 |
ひと口10万円(※最低5口50万円から) |
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募集金額 |
1億3,200万円(1,320口・優先出資) |
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予定年分配率 |
6.0％(税引き前) |
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運用期間 |
2024年5月1日(水) ～ 2026年4月30日(木) |
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振込期限 |
2024年4月24日(水) |
◉募集方法について
先着順（弊社に申込書が到着した順）での受付となります。
募集開始日よりも前に到着した出資申込書は、一律4月4日(木）の受付とさせていただきます。
お申込みをご希望の方におかれましては、お早めに資料請求をいただけますと幸いです。
https://naniwa-fund.com/request
※募集開始日に募集金額を上回るお申込みがあった場合、一部当選となることがございます。
予めご了承くださいませ。
◉出資金額に応じてギフトカードをプレゼント！
日頃の感謝を込めて、100万円以上ご出資いただいた投資家さまを対象に、最大10万円分のギフトカードをもれなくプレゼントいたします。
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100万円以上200万円未満・・・ 2,000円
200万円以上300万円未満・・・10,000円
300万円以上・・・出資金額の1％分（上限10万円）
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※景品法により、上限は10万円までとなります
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ファンド概要
◉まいど10号ファンド概要
【 所在地 】 大阪府大阪市東淀川区東淡路
【 予定年分配率 】 6.0%(税引き前)
【 ファンド総額 】 1億6,500万円(うち3,300万円は弊社が劣後出資いたします)
【 募集金額 】 1億3,200万円(1320口・優先出資)
【 募集単位 】 1口10万円(※最低5口50万円から)
【 募集期間 】 2024年4月4日 ～ 完売まで
【 予定運用期間 】 2年(2024年5月1日～2026年4月30日)
【 分配回数 】 年4回(9月,12月,3月,6月)
◉周辺環境
まいど10号対象不動産は、大阪市東淀川区の淡路エリアに所在。
阪急淡路駅とJR淡路駅から徒歩5分の立地にあり、3つの路線が利用できます。
抜群の交通利便性を誇る立地であるにも関わらず、沿線の周辺駅に比べ手頃な家賃で住むことができ、1人暮らしを始める学生や社会人にも人気のエリアとなっています。
＊書面契約の為、郵送でのお手続きとなります。予めご了承くださいませ。
＊物件に関する詳細は下記ホームページよりご確認ください
https://naniwa-fund.com/fund/maido10
※リスクについて
・契約成立前書面・匿名組合契約書を十分に理解した上でご契約ください
・予定年分配率は、今後の利益分配を保証するものではございません
・不動産市場の影響により不動産評価額が減少する場合等には、元本割れが生じたり、予定年分配率を下回る可能性があります
・投資持分の価格変動リスクは投資者に帰属します
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まいど10号のポイント
◉インカムゲイン型の『まいどシリーズ』
なにわファンドでは、30年を超える信頼と実績を生かし、資産価値の上がる可能性の高い物件や長期的な収益の安定性が見込めると判断した物件をファンドにしています。
なにわファンドのまいどシリーズは、お客様と不動産特定共同事業者である弊社とが匿名組合契約を結び、主に家賃収入やテナント料といった賃貸利益を原資に、出資割合に応じて利益を分配する仕組みです。
今回の『まいど10号』も賃貸利益を原資に、出資割合に応じて利益を還元するインカムゲイン型。
年4回の決められたサイクルで分配金を受け取ることができるため、堅実かつ安定した運用を好まれる方におすすめの商品です。
◉中長期的な運用
対象不動産は阪急淡路駅・JR淡路駅から徒歩5分、大阪府大阪市東淀川区東淡路に所在する鉄骨造陸屋根・4階建ての共同住宅です。
2024年1月に売買契約を締結しており、『まいど10号』の出資金をもって対象不動産を取得いたします。決済は4月末を予定しております。
運用期間は2年。取得後すぐの売却はせず、中長期的な運用を想定しています。
運用満期後は条件の見直しを行い、同じ不動産での再組成を予定しております。
※不動産市況の動向や一帯の再開発事業などにより、物件売却が相当に有利であると事業者が判断した場合は、運用期間内にファンドを償還する場合もございます。予めご了承くださいませ。
◉マスターリース(賃料保証)付きで安心
2024年3月現在の空室は1室でございますが、これから取得する物件であること・沿線に大学があるため入居者の入れ替わりが多くなり、一時的に賃料が下落してしまう可能性を鑑み、資産管理会社(Kパワー)とのマスターリース契約(契約期間2年)を締結し、リスクの軽減を図ります。
運用期間中、空室満室に関わらず一定の賃料が保証されていますので、安定した運用が見込まれます。
また、第三者である不動産鑑定士による鑑定評価書を取得し、不動産価格に客観性を持たせることでお客様に安心してご出資いただけるよう組成いたしました。
火災保険と地震保険にも加入し、災害リスクをできる限り軽減しています。
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優先劣後構造で元本割れリスクを軽減
『まいど10号』は、優先出資80％、劣後出資20％の割合で優先劣後システムを採用しています。
お客様から出資を募る優先出資分は、賃貸利益の受け取り・償還時の出資金返還において劣後出資者(事業者)より優先され、反対に損失は劣後出資分の範囲内であればお客様の出資元本への影響はございません。
『まいど10号』の場合、劣後出資分である3,300万円までの損失は、お客さまの出資元本に影響しないため初心者の方にも安心して投資することができます。
元本保証をお約束するものではございませんが、安心してご出資いただけるよう設計しております。
※損失が劣後出資分でカバーできなかった場合には、優先出資者も損失を被ることになります。（出資法により元本の保証は禁じられています。）
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なにわファンドの特徴
なにわファンドでは、「初心者の方でも気軽に、親しみやすく」をモットーに、事業開始当初よりブログやX(旧Twitter)を通じてコツコツと発信を続け、地域No.1情報サイト「枚方つーしん」「寝屋川つーしん」、産経新聞（北河内版）への掲載を行うなど、顔の見える運営を心掛けてまいりました。
地域に密着した広報活動に注力してきた結果、4年目を迎えた現在、これまで22のファンドを組成(売却のため中止含む)し、8億6,460万円すべて完売となっております。
不動産業界では珍しく、ファンド組成からお客様対応、広告関係など、ファンドに関する業務のすべてを女性2人で対応しております。
弊社在籍のママさんアドバイザー（2級ファイナンシャル・プランニング技能士、宅地建物取引士）が、主婦目線でリスク等も丁寧に分かりやすくご説明をさせていただきます。お電話やメール等でのご質問も承っておりますので、お気軽にご相談くださいませ。
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◉お問い合わせはこちらから
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◉資料請求はこちらから
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【会社概要】
社名：株式会社アンビシャスホーム
代表者：代表取締役 伊関 克剛
https://ambi-home.com/
本社：大阪府寝屋川市緑町3番3号101
設立：1990年10月
資本金：1億円
事業内容：
・新築分譲の企画施工
・販売・不動産売買仲介業務
・収益物件の売買・管理
・都市空間プロデュース
・土木工事、土木工事の請負及び設計施工
・不動産特定共同事業（大阪府知事許可 第15号）
なにわファンド
https://naniwa-fund.com/
専用窓口：0120-12-7281（平日10：00～17：00）
不動産特定共同事業部：担当 内藤・大村
