楽天証券、1年を通じたプログラム「資産づくりカレッジ」第2期開講のお知らせ

楽天証券株式会社のプレスリリース

– 年代や投資経験など複数のレベル別コースで、投資デビューの次のステップまでを学べる! –

楽天証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:楠 雄治、以下「楽天証券」)は、2024年1月27日(土)より、投資初心者の方の資産づくりをこれまで以上にサポートするため、2022年9月から2023年7月まで実施していた「資産づくりカレッジ」の第2期を開講することをお知らせします。

「資産づくりカレッジ」は、約1年間を通じ、オンラインセミナーやメールマガジンなどで、資産形成の本質を理解しながら、投資デビューの次のステップや、ゴール設定の仕方とその達成方法などを学べるプログラムで、楽天証券の口座をお持ちの方であれば、どなたでも無料で参加できます。第2期となる今回は、よりお客様がご自身の目的やレベルにあった内容を受講できるよう、年代や投資経験などに応じた複数のコースを提供します。コースは選択制ですが、すべてのコースを受講することも可能です。

初回の講義として、2024年1月27日(土)午前10時より、「資産づくりカレッジ」の開講式をおこないます。開講式では、本プログラムの詳細やレベル別の推奨コースなどの説明、代表取締役社長の楠 雄治からの開講のご挨拶に加え、一橋ビジネススクールPDS寄付講座競争戦略特任教授の楠木 建氏から、「投資のマインドセット形成のための”絶対悲観主義”」について特別授業をいただく予定です。第2期では、各講義のオンラインセミナーを前回の隔月開催から毎月開催に拡充するほか、参加者限定のオリジナルメールプログラムの配信を予定しており、1年を通じて継続的かつ体系的に、投資に関する知識を習得できる環境を提供していきます。また、プログラム内には、参加者同士がより一体感を持って学びを継続できるよう、対面でのワークショップやディスカッションを行うセッションも予定しています。

さらに、本プログラムの開始に先立ち、2024年1月14日(日)に開催する「楽天証券 新春講演会2024」の特別セミナーにて、「出張!資産づくりカレッジ~第2期プレ開講!~」を開催します。

2024年から始まる新しいNISA制度を目前に、これまで以上に投資・資産形成への興味・関心が高まる中、楽天証券で新たに投資・資産形成を始められた方から、「最初の一歩を踏み出したその次の投資行動について不安を感じる」という声を多くいただきました。このようなお悩みを解決するべく実施した「資産づくりカレッジ」第1期を受講したお客様からは、「誰に聞いたらいいのか分からず不安だったが、投信に対する漠然とした不安が解消できた」、「投資に興味を持つ仲間の一体感のような雰囲気が感じられて楽しかった」、「次回の受講を子供にも勧めたい」などのお声をいただきました。

楽天証券は、今後も「資産づくりの伴走者」として、お客様のFinancial Well-Beingを最大化するべく、個人のお金や投資に対する不安を軽減し、これまで以上に自分らしく豊かな人生を歩んでいけるように「はじめる」から「つづける」までもより一層サポートしていまいります。

  • 「資産づくりカレッジ 開講式」 開催概要

日時

2024年1月27日(土) 10時00分~12時00分

参加費

無料

申込方法

特設サイトおよび楽天証券ホームページよりお申込み

 *楽天証券の口座をお持ちでない方は、事前に口座開設が必要

申込期間

2023年12月18日(月)~2024年1月25日(木)

URL

https://www.rakuten-sec.co.jp/web/learn/seminar/asset_college/ 

  • 「資産づくりカレッジ 開講式」 当日スケジュール(予定)

10:00~10:50

「投資のマインドセット形成のための“絶対悲観主義”」

  楠木 建 氏(一橋ビジネススクールPDS寄付講座競争戦略特任教授)

11:00~11:15

開講のご挨拶

  楠 雄治(楽天証券 代表取締役社長)

11:15~11:50

今後のプログラムのオリエンテーション

  山口 佳子(楽天証券 ナーチャリング推進部)

(注)出演者などは予定であり、事前の予告なく変更になる可能性があります。予めご了承ください。

以 上

【手数料等およびリスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。

商号等:楽天証券株式会社
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会
     一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会

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