アビスパ福岡とのオフィシャル・パートナー契約継続及びサポーターとアビスパ福岡を“つなぐ”取組み実施について

株式会社みんなの銀行のプレスリリース

株式会社みんなの銀行（取締役頭取永吉健一、以下「みんなの銀行」）は、アビスパ福岡株式会社（代表取締役社長川森敬史）が運営する J リーグクラブであるアビスパ福岡と、 2022 シーズンに引き続き、 2023 シーズンもオフィシャル・パートナー契約を締結しました。
2023 シーズンのアビスパ福岡の更なる躍進を祈念して、サポーターとアビスパ福岡を”つなぐ”「アビスパCheerBox」及び「アビスパCheerコード」による活動支援を実施します。

パートナーシップ継続の背景
「みんなに価値あるつながりを。」をミッションに掲げるみんなの銀行は、アビスパ福岡の2022 シーズンの活動を、「アビスパCheer Box」を通じてサポートしてまいりました。みんなの銀行がプラットフォームとなりサポーターとアビスパ福岡を“つなぐ”この取組みは、多くの方々にご支援いただき、盛況のうちに終えることができました。アビスパ福岡は、2023 シーズンをJ1定着に向けた勝負の年として位置付け、クラブ一丸となって更なる躍進を目指しています。そこでみんなの銀行は、「アビスパCheer Box」の継続、さらに「アビスパCheer コード」という新しいカタチの取組みを導入することで、昨シーズンよりさらに強力に、サポーターの皆さまと共にアビスパ福岡の活動を応援したいと考えています。

アビスパ福岡について
チーム公式サイト https://www.avispa.co.jp/

福岡県福岡市をホームタウンとする日本プロサッカーリーグ（Jリーグ）に加盟するプロサッカークラブ。 2022
シーズンは、トップカテゴリであるJ1で苦戦しつつも残留を果たすと共に、カップ戦では天皇杯でベスト8 、ル
ヴァンカップでベスト4 と躍進。J1で3年目を迎える 2023シーズンは、「J1定着」を目標に、昨シーズン以上の躍進を目指しています。
クラブ名の「アビスパ（ AVISPA ）」はスペイン語で蜂を意味し、蜂の行動特性から「軽快」「統制力」「多様なグループ攻撃」をチームの特徴としています。

アビスパ福岡との取組み

１.「アビスパ Cheer Box 」の概要
みんなの銀行では、みんなの銀行アプリを通じて提供する目的別の貯蓄機能である「Box」を活用して、ファンの「応援したい気持ち」を、チームやコミュニティの活動支援につなげる「みんなのCheer Box」の取組みを実施しています。
今回のパートナーシップの一環として、「みんなのCheer Box」の枠組みを活用した「アビスパCheer Box」を実施することで、みんなの銀行がサポーターの「預金」を「応援」（＝活動支援金）に変えて、アビスパ福岡にお届けします。

サービス名称
アビスパCheer Box

サービスの仕組み（イメージ）

※お客さまの口座からお金が引き落とされることはありません。

①対象預金
みんなの銀行のBox機能で「アビスパ」の4文字を含む名前をつけた貯蓄預金

②計算期間
2023年2月24日～ 2023年12月31日（予定）

③計算方法
計算期間（②）における対象預金（①）の日次末残の平均×1％（1円未満切り捨て）
※ 2022年12月31日時点の対象預金残高を控除して計算します

➃支援金上限額
200万円

⑤支援金利用使途
アビスパ福岡のクラブハウス改修費用等

⑥作成方法

⑦特設サイト
https://www.minna-no-ginko.com/cheerbox/avispa/

２.「アビスパ Cheer コード」の概要
みんなの銀行では、口座を開設するだけでチームやコミュニティを応援できるライトな仕組みとして、「お友だち
紹介プログラム」を応用した「Cheerコード」の取組みを実施しています。
サポーターの皆さまが口座を開設する際、アビスパ福岡専用の「アビスパCheerコード」を入力するだけで、みんなの銀行からアビスパ福岡に活動支援金として 1,000 円をお届けすると同時に、口座を開設されたサポーターの方にも応援特典として 1,000 円をプレゼントします。

サービス名称
アビスパCheer コード

サービスの仕組み（イメージ）