Funds、貸付ファンドの保全性向上を目的とした「地位移転スキーム」の管理システムに関する2つの特許を取得

Fundsのプレスリリース

固定利回りの資産運用サービス「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:藤田雄一郎、以下 当社)は、Funds上で販売を行う貸付ファンドの保全性向上を目的として開発した「地位移転スキーム」に関する管理システムついて、特許を取得したことをお知らせいたします。

■「地位移転スキーム」の概要と特許取得の背景
Funds上で販売される貸付ファンドは、融資型クラウドファンディングの仕組みを採用しています。融資クラウドファンディングでは、投資家と借り手企業の間にファンド組成企業を介在させる必要がありますが、ファンドの保全性という観点で以下の課題がありました。

・(課題1)ファンド組成企業と募集業務を担う取扱者がグループ会社関係にある場合:ファンド成立後も取扱者グループの信用力が商品リスクに影響

・(課題2)ファンド組成企業と借り手企業がグループ会社関係にある場合:ファンド組成企業が借り手企業に対し実効的な債権回収手段を講じることはグループ会社関係にあるため困難を伴う

「地位移転スキーム」は、上記の課題を解決するため、社債における社債管理者や社債管理補助者といった会社法上の制度を参考にして考案されたものです。この度、当社では、この「地位移転スキーム」に関する管理システムを開発し、投資家の皆様にFunds上の商品をより安心感をもってご購入いただくことを目的に特許を取得いたしました。

なお、「地位移転スキーム」について、詳しくはこちら( https://funds.jp/faq/detail/fund-17 )をご確認ください。

■特許1の概要(課題1に対応)

発明の名称 貸付型ファンド運営システム、貸付型ファンド運営方法及びそのプログラム
特許番号 特許第7108120号
登録日 2022年7月19日
解決課題 ファンド組成企業が破産等した場合でも弁済された金額を投資家に分配する

■特許2の概要(課題2に対応)

発明の名称    貸付型ファンド運営システム、貸付型ファンド運営方法及びそのプログラム
特許番号 特許第7129725号
登録日 2022年8月25日
解決課題 借り手企業が弁済しないケースでも、債権回収が実行され、弁済された金額を投資家に分配する貸付型ファンド運営システム及びその運営方法を提供する

■Fundsについて
Fundsは、個人が1円から企業への貸付投資ができるオンラインプラットフォームを提供しております。これまで上場企業を中心とした71社が組成する237のファンドを募集し、分配遅延・貸し倒れは0件です(2022年9月末日現在)。

Fundsの仕組みについては、こちら( https://relation.funds.jp/rakuten_relation_pr_202209 )と、タクシーCMとして制作した動画もご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=HXhKv8Mv_K8

<貸付投資Fundsの主な特徴>
・ミドルリスク・ミドルリターン、固定利回りの金融商品

低金利が続く状況下の日本において、Fundsにラインナップされているファンドの利回りは1~2%台が中心です。また、ファンド募集時に固定利回りで運用期間が予定された金融商品ですので、直接相場の影響をうけず、安定的に資産形成をしていきたい層の方に寄り添った商品設計となっております。なお、「固定利回り」とは、ファンドの利回りが募集時に定められていることを意味しており、借り手企業の支払不能などの場合には予定どおりの分配が行われない可能性があります。

・1円単位での投資が可能
投資初心者の方にも、心理的なハードルを感じることなく投資をしていただけるよう、Fundsでは業界初1円から1円単位での投資を可能としています(当社調べ)。

・当社の定める選定基準をクリアした企業のみが参加
Fundsに参加して資金調達を行う企業は当社の定めた財務状況や事業計画等についての審査を通過した企業に限定しています。

・優待券など特典も充実
一部のファンドでは「Funds優待」を投資家に付与し、割引サービスや投資家限定の試食イベントに招待するなどの試みを行っております。Fundsではこうした投資家との関係構築の取り組みを「FinCommunity Marketing(フィンコミュニティマーケティング)」( https://funds.jp/lp/fin-community-marketing/ )と呼び、今後、個人投資家と企業がお金を介して相互理解を深めていく新しいつながりの場を世の中に創り出し、新しい価値を生み出してまいります。

■経営者略歴
代表取締役CEO 藤田雄一郎:早稲田大学商学部卒業後、株式会社サイバーエージェントに入社。2007年にWEB構築、マーケティング支援事業を行う企業を創業し、2012年に上場企業に売却。2013年に大手融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)サービスを立上げ、2016年11月にファンズ株式会社を創業。

商号 ファンズ株式会社
本社 東京都渋谷区恵比寿西1-10-11 フジワラビルディング5階
代表取締役CEO 藤田雄一郎
設立 2016年11月1日
資本金 1,134,000千円
第二種金融商品取引業
登録番号 関東財務局長(金商)第3103号
一般社団法人 第二種金融商品取引業協会 加入

■手数料・リスク等の広告記載事項
・Fundsでは、口座開設、管理および投資に際しての手数料等はいただいておりません。
ただし、ご利用の金融機関からデポジット口座に送金する際の振込手数料はお客様のご負担となります。振込手数料はご利用の金融機関にご確認ください。
・Fundsで取り扱うファンドの配当原資となる債権は、金融商品市場で取引されるものではないため市場価格はありませんが、第三者への売却価格を決定する際は、市場動向の影響を受けることがあります。なお、Fundsで取り扱うファンドの持分売却は制限されており、当社およびファンド組成企業の承諾が必要となります。
・Fundsで取り扱うファンドは、元本が保証されているものではなく、欠損が生じる可能性があります。各ファンドの条件およびリスクの内容や性質の詳細は、重要事項説明書等をよくお読みください。

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