暗号通貨交換所「Bit-M Exchange」が 『Japan Blockchain Conference(JBC) – YOKOHAMA Round 2019 -』に出展

Bit-M Exchangeのプレスリリース

暗号通貨取引所Bit-M Exchange(以下、Bit-M)は、2019年1月30日(水)・31日(木) にパシフィコ横浜で開催される、アジア最大のブロックチェーンカンファレンス「Japan Blockchain Conference(JBC) – YOKOHAMA Round 2019 -」へ参加します。
当日はBit-M CFOによるスピーチを予定。Bit-Mは本カンファレンスを日本から世界へと向けて発信する『場』として、プロジェクトの概要と培ってきた技術と情報を発信していきます。

Bit-M Exchange-1

東南アジアを拠点としてBit-Mはサービスを提供していますが、東南アジアの一カ国、マレー半島南部とボルネオ島北部を領域とするマレーシアでは、世界に先駆けて暗号通貨規制を導入しました。マレーシアのリム・グアンエン財務相は2019年1月14日に、資本市場とサービスに関する新たな命令を2019年1月15日から発効すると発表しています。ロイターによれば、『新しい規制はデジタル通貨やトークン、暗号資産を証券として分類し、証券取引委員会の下で規制する』ことになり、これは健全な暗号通貨の市場を構築する上で、マレーシア政府の当該声明は業界にとって極めてポジティブであるといえます。

南アフリカ中央銀行(SARB)も仮想通貨ウォレットや取引所の事業の国家機関への登録を義務化する議定書を2019年第1四半期中に発表する予定を立てており、フィンテック業界に対する各国の注目の高さが伝わってきます。

このフィンテックを象徴する分散型コンピュータネットワーク技術であるブロックチェーンは、金融業界だけでなく、幅広い産業と企業や個人に大変なインパクトを与えると考えられています。Bit-Mは本カンファレンスを通じて、今後の市場拡大に期待が高まるブロックチェーン技術の未来を担う、仮想通貨による決済端末サービス、スマートコントラクトのセキュリティ監査プロトコルの開発、コンサルティング、情報配信(メディア関係)、マイニング、取引所、ブロックチェーン関係、ICO等を扱う国内外の参加有力企業・団体と共に、健全な業界の拡大に貢献していきます。

■「Bit-M Exchange」について
「Bit-M」は東南アジアに拠点を置く仮想通貨取引所としてグローバルにサービスを提供しています。大手仮想通貨取引所の「Bit-Z」と戦略的パートナーシップを結んでいます。

Bit-M公式テレグラム: https://t.me/BitMJP
Bit-M公式FaceBook : https://www.facebook.com/BitMexc
Bit-M        : https://www.bit-m.com/

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