フォビジャパン、累計777万DLのRPGゲームのブロックチェーンゲーム版『De:Lithe Φ』の日本初となるゲームトークンのIEO実施検討へ

フォビジャパン株式会社のプレスリリース

フォビジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:関 磊、以下「フォビジャパン」)は、株式会社HashPalette(ハッシュパレット 本社:東京都港区、代表取締役CEO:吉田世博、以下「HashPalette」)および株式会社enish(本社:東京都港区、代表取締役社長:安徳孝平、以下「enish」)が開発を行うPlay to Earn (P2E) 型ブロックチェーンゲーム『De:Lithe Φ (ディライズ ファイ)』のゲームトークンのIEO (Initial Exchange Offering) *実施検討について、HashPaletteと合意したことをお知らせします。
ゲームトークンのIEOは国内初の試みとなります。

中央:株式会社HashPort代表取締役CEO兼 株式会社HashPalette代表取締役 吉田 世博氏、右:株式会社enish​​ 代表取締役社長 安徳 孝平氏、左:当社代表取締役社長 関 磊

*「IEO(Initial Exchange Offering)」は、企業やプロジェクト等がトークンを活用した資金調達を行う仕組みであるICO(Initial Coin Offering)の中でも、暗号資産取引所が主体となってプロジェクト審査およびトークンの販売を行う仕組みです。資金を調達できるだけでなく、トークンを活用することでコミュニティを形成・強化しやすいのが特徴です。

■本IEOの概要と狙い
HashPaletteは、モバイルゲーム領域で豊富な実績を有し、東京証券取引所にも上場するenishが開発する累計777万ダウンロードを誇るモバイルRPG『De:Lithe(ディライズ)』をベースに、NFTに特化したブロックチェーン「Palette (パレット)」を活用したPlay to Earn (P2E) 型の新タイトル『De:Lithe Φ (ディライズ ファイ)』のリリースに向けてenishとの開発に取り組んでおり、6月3日に公式ホームページ(https://delithe-fi.io/)とロードマップを公開しました。2023年上旬のゲームリリースに向けて、ゲームエコシステムにおける独自トークンの流通を目的にゲームトークンとしては国内初となるIEOを、フォビジャパンを通じて実施し、IEO後にHuobi Groupと共に世界展開を行って参ります。

■今回IEOを実施するゲームトークンのご紹介
<『De:Lithe Φ (ディライズ ファイ)』概要>

  • タイトル名:De:Lithe Φ (ディライズ ファイ)
  • ジャンル:MMORPG
  • 対応チェーン:パレットチェーン
  • 対応端末:Android/iPhone(一部ブラウザ推奨)
  • 公式ホームページ : https://delithe-fi.io/

<De:Lithe Φ トークンエコノミクス>

<ロードマップ>

■会社概要 

<enish>
会社名:株式会社enish
所在地:東京都港区六本木6-1-20 六本木電気ビルディング 4階
代表者:代表取締役社長 安徳 孝平
設立:2009年2月24日
事業概要:ゲームアプリの企画・開発・運営等
URL:https://www.enish.jp/ 

<HashPalette>
会社名:株式会社HashPalette
所在地:東京都港区芝4-5-10 EDGE芝4丁目ビル10階
代表者:代表取締役CEO 吉田 世博
設立:2020年3月2日
事業概要:
NFT形式での流通に最適化されたブロックチェーンネットワーク「Palette(パレット)」の開発およびNFT関連システムの開発・販売・コンサルティング
URL:https://hashpalette.com/

<フォビジャパン>
会社名:フォビジャパン株式会社
所在地:東京都港区六本木6-2-31
代表者:代表取締役社長 関 磊
設立:2016年9月
事業概要:暗号資産交換業および第一種金融商品取引業
URL:https://www.huobi.co.jp/ja-jp/ 

今後とも、フォビジャパンをよろしくお願いいたします。

【フォビジャパン株式会社について】

  • 商号:フォビジャパン株式会社
  • 暗号資産交換業 関東財務局長 第00007号
  • 第一種金融商品取引業 関東財務局長(金商) 第3295号

【加入協会】

  • 一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)第一種会員
  • 一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)正会員
  • 一般社団法人Fintech協会 ベンチャー会員
  • 一般社団法人日本STO協会(Japan Security Token Offering Association)賛助会員
  • 一般社団法人日本セキュリティトークン協会(JSTA)賛助会

【暗号資産ご利用の際の注意】

  • 暗号資産は、円やドルなどのように国がその価値を保証している「法定通貨」ではありません。インターネット上でやりとりされる電子データです。 
  • 暗号資産は、対価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済のために使⽤することができます。 
  • 暗号資産は、価格が変動することがあります。暗号資産の価格が急落したり、突然無価値になってしまったりと、損失を被る可能性があります。 
  • 暗号資産交換業者は金融庁・財務局への登録が必要です。当社は登録済みの暗号資産交換業者です。 
  • 暗号資産の取引を行う場合、当社から説明を受け、取引内容をよく理解し、ご自身の判断で行ってください。 

【レバレッジ取引に関するリスク説明】

  •  レバレッジ取引は、証拠金として預け入れた資金よりも大きな金額の取引が可能なため、投資効率が良く資金に対して大きな利益が見込める一方、レバレッジ取引の指標(暗号資産の価格)の変動により多額の損失を被る可能性もあり、証拠金以上の損失が発生する場合があります。 
  • レバレッジ取引は、買値(ASK)と売値(BID)のスプレッド(価格差)があり、相場急変時や著しく流動性が低下した際等は、スプレッド(価格差)が広がることや、注文受付を中断する等により、意図した取引ができない可能性があります。 
  • 発注時に取引画面に表示されている価格と、実際に約定した価格との間に差(スリッページ)が生じる場合があります。お客様がご利用の端末と当社取引システム間の通信環境及び、相場の急変等によりお客様の注文受領後の当社システムにおける約定処理に時間を要することで発生し、お客様にとって有利又は不利に働く場合があります。 
  • 取引にあたりポジション管理費が発生する可能性があります。

【リスク警告】 

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