メットライフ生命、長崎、福岡、熊本の3県でテレビCMを放映開始

メットライフ生命のプレスリリース

メットライフ生命保険株式会社(代表執行役 会長 社長 最高経営責任者 ディルク・オステイン)は、日本での営業開始から50年を迎えるにあたり、創業以来の変わらぬ想いとお客さまをはじめステークホルダーの皆さまへの感謝の気持ちを込めて、長崎、福岡、熊本の3県でテレビCMの放映を開始しました。

テーマは、生命保険という形のない商品を届けるうえで欠かすことができない「人間力」。国内外でCMディレクターとして活躍され、数々の受賞歴のある篠原健太郎氏に監督を依頼しました。さまざまな部署の社員をインタビューし、仕事・お客さまへの向き合い方、家族、地域社会への想いなどを浮かび上がらせ、加工・演出は最低限にとどめることで、ありのままの姿をお伝えしています。

篠原氏は制作の背景について次のようにコメントしています。「社員の方々にインタビューし、とても明るく前向きで、よく語り、よく笑い、また自分の考え、信念をしっかりと持って仕事をされている印象を受けました。私自身が持っていた保険会社のイメージとは全く違いました。社員の人間力にフォーカスしたこのCMでは、ほとんど演出をすることなく、出演された皆さんの“ありのまま”が、そのままCMの明るさになっています」

制作総指揮: NIB長崎国際テレビ   プロデューサー: 川内 亮(ティーアンドイー)/肥後 岳志(ダンドリ)

<放映局>
長崎県・・・長崎国際テレビ(NIB)
福岡県・・・TVQ九州放送
熊本県・・・熊本県民テレビ(KKT)
※放映期間は7月中旬までの予定です。

当社は、日々の暮らしからお客さまとご家族の変化に寄り添い、よりたしかな未来に向けていつでも頼れるパートナーであり続けたいと考えています。2023年2月には日本での営業開始から50周年の節目を迎えますが、そうした想いは今後も変わることはありません。お客さまと社会に対して高い価値を提供し続けるため、より一層の努力を続けてまいります。

 

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