当社のマテリアリティ(重要課題)について

三井住友DSアセットマネジメント株式会社のプレスリリース

三井住友DSアセットマネジメント株式会社(代表取締役社長 兼 CEO:猿田隆)は、サステナブルな社会の実現にこれまで以上に貢献できるよう、以下の通りマテリアリティ(重要課題)を特定したことをお知らせします。

当社は、“Quality of Lifeに貢献する最高の資産運用会社へ。”を経営理念に掲げ、お客さまへの質の高い資産運用サービスの提供とともに、インベストメント・チェーンの一翼を担う責任ある機関投資家として投資先企業等に対するスチュワードシップ活動を行っています。こうした取り組みを加速させるために、資産運用業の特性を考慮して「資産運用業務におけるマテリアリティ」と「事業会社としてのマテリアリティ」に区分し、それぞれ「環境問題︓生命の安全」、「社会課題︓生活の質の向上」、「ガバナンス」の3つの分野において多々あるなかから重要度の高い課題を特定しました。
 

2020 年11 月に公表した「当社のESG 重点テーマ」は、このたび特定した「資産運用業務におけるマテリアリティ」に統合されました。

当社のマテリアリティの詳細はこちらをご覧ください。

https://www.smd-am.co.jp/corporate/vision/fiduciary/01/

今後は、当社ホームページや毎年11月頃に発行するサステナビリティレポートにて、具体的な取り組み内容を紹介してまいります。

【三井住友DSアセットマネジメントについて】
三井住友DSアセットマネジメントは、三井住友アセットマネジメント、大和住銀投信投資顧問が合併し、2019年4月1日に発足した資産運用会社です。国内外の機関投資家から個人投資家に至る多様なお客さまニーズに対して、業界トップレベルの運用調査体制とグローバルなネットワークを活用した質の高い資産運用サービスを提供することを通じ、全てのステークホルダーのQuality of Lifeの向上に貢献してまいります。

三井住友DSアセットマネジメント株式会社
HP: https://www.smd-am.co.jp/

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第 399 号
加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、

     一般社団法人第二種金融商品取引業協会

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