アビスパ福岡と「オフィシャルDXパートナー」契約を締結

GMOあおぞらネット銀行株式会社のプレスリリース

 GMOあおぞらネット銀行株式会社(以下、当社)は、2022年3月よりサッカーJリーグのアビスパ福岡と「DXパートナー」契約を締結いたしました。契約期間は、2023年1月31日までとなります。

  • 【オフィシャルDXパートナーについて】

 「オフィシャルDXパートナー」は、アビスパ福岡のスポンサー企業をはじめ福岡を拠点とする企業へ、「地方×DX」、「スポーツ×DX」といったコンセプトを掲げ、新たなチャレンジを推進するパートナーシップで、2021年シーズンに新設されました。現在、5 社(税理士法人アーリークロス、GMOペパボ株式会社、株式会社SmartHR、株式会社プレイド、株式会社マネーフォワード)のオフィシャルDXパートナーが、福岡を拠点とする企業の DX ・業務効率化に向けた取り組みを推進しています。DXを通じて地域に貢献するという理念に賛同し、このたび当社もこの「オフィシャルDXパートナー」に加わることになりました。
 

  • 【本契約の目的】

 当社は、「すべてはお客さまのために。No.1テクノロジーバンクを目指して」をコーポレートビジョンに掲げ、接続契約社数219社(2022年2月28日時点)を誇る「銀行API」をはじめ、専用カード、専用支店のほか、各種銀行機能を細分化して提供する「かんたん組込型金融サービス」の提供等を通じて、多種多様な企業のDXをサポートしております。
 今後、アビスパ福岡をはじめ、福岡を拠点とする企業の業務効率化やDXの推進を、当社の「かんたん組込型金融サービス」をはじめとする各種サービスを通じてサポートしてまいります。そして、「オフィシャルDXパートナー」の目的である、より多くの企業におけるDXの推進サポートと、地元・地域社会の発展に貢献する取り組みを積極的に行ってまいります。
 

  • 【GMOあおぞらネット銀行株式会社について】

 「すべてはお客さまのために。No.1テクノロジーバンクを目指して」をコーポレートビジョンに掲げ、新しいネット銀行として2018年7月に誕生しました。システム開発を内製化することで、お客さまに寄り添った金融・決済サービスをスピード感をもって提供しています。オンラインでの口座開設申込や、申込から利用開始までのスピード、各種手数料の安さ、利便性の高い資金調達サービス、銀行APIの充実などを理由に、スモール&スタートアップ企業のお客さまを中心にご利用が急増していることを受け、中長期の戦略として3つの大きな柱「1.スモール&スタートアップ企業向け銀行No.1」、「2.組込型金融サービスNo.1」、「3.テックファーストな銀行No.1」を掲げ、“お客さまのビジネスの成長=当社の成長”として、共に成長する銀行であるべく、当社一同、新たなシステムの開発や、サービスの提供などに向けて邁進しております。

【参考URL】
かんたん組込型金融サービス https://gmo-aozora.com/pfbank/

【GMOあおぞらネット銀行株式会社 会社概要】
本店:東京都渋谷区道玄坂1―2―3 渋谷フクラス
代表者:代表取締役会長 金子 岳人、代表取締役社長 山根 武
資本金:172億9,003万円
設立年月日:1994年2月28日
URL:https://gmo-aozora.com/

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。