愛馬の預託料をダイナースクラブカードで

ダイナースクラブのプレスリリース

 ダナースクラブカードを発行する三井住友トラストクラブ株式会社(本社:東京都中央区/代表取締役社長:五十嵐 幸司。以下、当社といいます。)は、競走馬の預託料をダイナースクラブカードで決済するサービスを開始します。
 2022年3月17日から、JRA久保田貴士厩舎が預かる競走馬の預託料をダイナースクラブカードで決済できるようになりました。まとまった金額を毎月支払う預託料がカード払いできるようになると、着実にポイントが貯まります。たとえば、70万円の預託料の場合、年間84,000ポイントが貯まります(※1)。

2022年2月6日東京新聞杯(GⅢ)優勝馬、久保田厩舎のイルーシヴパンサー号。鞍上は田辺裕信騎手。馬主は草間庸文氏。2022年2月6日東京新聞杯(GⅢ)優勝馬、久保田厩舎のイルーシヴパンサー号。鞍上は田辺裕信騎手。馬主は草間庸文氏。

 ダイナースクラブは競走馬を会員が共同で保有するサービスを提供していたことがあり、競馬文化の発展に貢献してまいりました。今般の預託料決済も日本における競馬文化のすそ野の拡大に寄与するものと考えています。また預託馬が多くなれば預託料も高額になることが想定されるため、一律のご利用可能枠を設定していない(※2)ダイナースクラブカードだからこそ可能な取り組みです。

 これからも当社は新しい分野でのカード支払いを通じたサービス提供を進めてまいります。

(※1)100円=1ポイントとして計算。(※2)ご利用可能枠は会員お一人様ごとに利用状況や支払い実績などによって個別に設定しています。

■JRA久保田貴士調教師について
1967年生まれ。父はユキノビジンなどの活躍馬を管理したJRA所属の元調教師、久保田敏夫氏。
明治大学在学時は全日本学生馬術選手権大会3連覇など、馬術で活躍。卒業後、イギリスのクライヴ・ブリテン厩舎で2年の実地研修を経たのち、1992年4月にJRA競馬学校厩務員課程に入学、2002年2月に調教師試験に合格、2003年3月、美浦で開業。2007年と2009年、優秀調教師賞を受賞。2015年にはエリザベス女王杯をマリアライトで制しGI初勝利を挙げた。本年は2月6日東京新聞杯(GⅢ)にイルーシヴパンサー号で優勝。
 

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【本件に関する報道関係者のお問い合わせ先】
<ダイナースクラブ>
三井住友トラストクラブ 広報室
TEL:03-6770-2630

 

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