損をするのはもう終わり!『図解 身近な「金利」と「お金」のことが3時間でわかる本』2月10日発売

有限会社明日香出版社のプレスリリース

当社では2月10日(木)に、ビジネス書の新刊『図解 身近な「金利」と「お金」のことが3時間でわかる本』(著・角川 総一)を発売します。

※販売ページはこちら
https://www.amazon.co.jp/dp/4756921833/ref=cm_sw_r_tw_dp_GBTSFZYX04TMHJYPTYG3

【概要】
金融・経済のスペシャリストの角川総一氏によって2004年から2015年まで発行された
『金利が上がるとどうなるか』『為替が動くとどうなるか』などの「どうなるか」シリーズ(累計発行部数6万6000部)が、より身近な「お金」を切り口に復活しました。
題材はポイント還元やローン、株式投資、保険、割引などの生活に根ざしたもの。
かわいいイラストや会話パートを交えながら、将来のお金について自分で考えるための知識、特に金利についての知見を身につけられます。

著者オフィシャルサイト:http://data.s-kadokawa.com/
著者twitter(経済は連想ゲームだ):https://twitter.com/keizai_renso

【目次】
はじめに 「やっかいなお金の問題」をおもしろくする
1章 身近なお金
2章 金利入門
3章 金利の基礎
4章 金利はなぜ動くの?
5章 債券の利回り講座
6章 低金利時代を生き延びる方法
資料編 金利関連データの読み方

【著者情報】
角川 総一(かどかわ・そういち)
昭和24年、大阪生まれ。証券関係専門誌を経て、昭和60年、(株)金融データシステムを設立し代表取締役に就任。わが国初の投信データベースを管理・運営。 マクロ経済から個別金融商品までにわたる幅広い分野をカバーするスペシャリストとして、各種研修、講演、テレビ解説の他、FP等通信教育講座の講師としても活躍。 主な著書に、「為替が動くとどうなるか」(明日香出版社)、「金融データに強くなる投資スキルアップ講座」(日本経済新聞社)、「日本経済新聞の歩き方」(ビジネス教育出版社)等がある。

【書籍情報】
書名:図解 身近な「金利」と「お金」のことが3時間でわかる本
著者:角川 総一
ページ数:232
判型:A5並製
ISBN:978-4-7569-2183-3

【会社情報】
有限会社明日香出版社
〒112-0005
東京都文京区水道2-11-5
https://www.asuka-g.co.jp/
 

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