年末年始に『最強の外資系資産運用術』を一気読み!2022年から資産運用を考えよう!

YGX合同会社のプレスリリース

コロナ禍で重要性が増した、個人による資産形成の流れ。年末年始に『最強の外資系資産運用術』を読破、若しくは幻冬舎ゴールドオンラインでの連載をご覧頂き、将来のご自身の資産運用を一度考え直す、きっかけに作りに!
2022年4月から新学習指導要領の下、高校の家庭科でも金融教育が開始!”2022年から資産運用”をスローガンに、『最強の外資系資産運用術』の目的である個人投資家の情報面でのサポートをブログ・SNSを通じて継続発信していきます。対面やウェブ上での講演依頼などにも随時対応しております。お問い合わせください

年末年始に『最強の外資系資産運用術』を一気読み!年末年始に『最強の外資系資産運用術』を一気読み!

 

『「資産寿命」を伸ばす最強の外資系資産運用』(幻冬舎ゴールドオンライン)の連載は下記をご覧ください。

こちらでも、直近の注目連載記事を幾つかピックアップして、ご紹介します。

その他のマーケティング展開
『最強の外資系資産運用術』に関するマーケティング(オン・オフライン両方)を継続的に幅広く実施中!

著者紹介:

著者・後藤康之著者・後藤康之

1985年東京生まれ。東京育ちであるが、高校2年生から海外へ留学。2008年に米国・ブラウン大学(国際関係学専攻)を卒業後、中国・南京大学にて大学院(国際関係学専攻)へ進学、計8年海外で過ごす。大学院卒業後、日本へ帰国し、在京の外資系金融業界(証券会社と資産運用会社)にて計9年従事。

学生時代のグローバルな体験に加えて、金融業界で養った知見、そしてコロナ禍での大きな環境変化を察知し、社会情勢や業界全体の動向(リサーチやSDGs等)、個別企業の財務分析や、日本のスタートアップ企業へのサポートなど取り組んでいる。

『最強の外資系資産運用術』(日本橋出版、2021年4月9日発売)

著者が養った外資系資産運用会社のプロ投資家が考える投資テーマへの視点と、個人投資家ならではの中長期目線保有という時間軸の優位性を上手く活用し、コロナ禍など環境変化に強い中長期的な投資テーマを追求、最後にテーマに沿った日本株上場銘柄を紹介する書籍。

 

オンライン(Amazon)でもご購入可能です。是非年末年始に一気読み!されてください。
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後藤康之が代表を務めるYGX合同会社

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