「VERSANT英語スピ―キング・チャレンジ 2021」開幕

日本経済新聞社のプレスリリース

日本経済新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:長谷部剛)は世界標準の英語スピーキングテスト「VERSANT」の特別キャンペーン( https://school.nikkei.co.jp/special/versant/cp/ )を開催中です。

VERSANTは教育出版世界大手の英ピアソン社が開発し、欧米のグローバル企業などが採用しています。国内では日本経済新聞社が販売し、金融大手や英会話大手などを中心に200社を超える企業が利用しています。日本経済新聞社人材教育事業ユニットでは、「日本の英語を強くする」というキャッチフレーズを掲げ、日本人の多くが苦手とされる英語スピーキング力のレベルアップにつながる様々なサービスの提供やセミナーの開催をしています。特に毎年秋恒例のVERSANT英語スピーキング・チャレンジでは個人の学習者の皆様に特別価格で受験していただけるようにしています。

今回の英語スピーキング・チャレンジでは目玉企画として、英語スピーキング指導などで定評のある5人の特別講師による動画講義やワークショップに参加してもらえるようにしました。年内には日本を代表する同時通訳者として活躍される関谷英里子氏と、NHK「ラジオビジネス英語」講師である柴田真一氏(神田外語大学特任教授)による特別講義(動画配信)があります。2022年1月と2月には大人気の英語講師であるニック・ウィリアムソン氏とイムラン・スィディキ氏、20年秋の英語スピーキング・チャレンジで特別講師を務めた「鬼コーチ」こと冨田三穂氏によるワークショップにも参加できます。VERSANTの2回受験(販売価格1万1000円)に、日経の最新ニュースなどで英語を聴いて学べるWebサービス「日経ニュース英語塾」と「日経LissN(リッスン)」の3カ月間利用(8910円)を加えても合計で1万1000円というお得な価格にしています。

また、VERSANTを2回受験できるテストコースも6930円と特別価格です。さらに、VERSANTを22年3月末までに2回受験された中で希望者の方には、新登場の英語4技能テスト「VERSANT Professional English Test」(8800円)の受験IDも無料で進呈します。

申し込みは2021年12月27日まで。詳細・お申し込みはこちらから→ https://school.nikkei.co.jp/special/versant/cp/

VERSANT 英語スピーキング・チャレンジ2021の概要

  • 「スピーキング力を伸ばす!プロフェッショナル特別講義コース」 人気講師による特別講義&ワークショップに参加! VERSANTスピーキングテスト2回受験+日経ニュース英語塾・日経LissN(3カ月受講)。特別価格 1万1000円
  • 「スピーキング力を測る!テストコース」 VERSANTスピーキングテスト2回受験。特別価格 6930円

ぜひ、この機会にビジネスなどで特に必要とされる英語スピーキング力を高めてみませんか!

VERSANTのスピーキングテストは高度なAI技術などを活用し、客観的かつ短時間で採点できるのが最大の特徴です。受験者はスマートフォンなどを使い、ネイティブ・スピーカーによる63問の矢継ぎ早の質問に約20分という短い時間で答えていく必要があります。英語コミュニケーション力の全体的なスキルを示す「総合スコア」に加え、「文章構文」「語彙」「流暢さ」「発音」の4スキルごとにも20点から80点まで1点刻みで採点されます。様々なスキルごとに詳細な実力の把握が可能で英語の上級者においても自らの強みや弱みを知り、今後の最適な学習に向けた参考にできます。

詳しくは日本経済新聞社が作成した様々なリポートをVERSANTのホームページからダウンロードしてください。日本経済新聞社は「VERSANTは本当に話せる英語力の証明」をキャッチフレーズに掲げ、世界で活躍できる英語コミュニケーション力を身に付けていただく提案をしていきます。

VERSANTについてのお問い合わせはこちらから→ https://www.versant.jp/
 

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