南海りんかんバス、Visaのタッチ決済の実証実験を実施

三井住友カード株式会社のプレスリリース

南海電気鉄道株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:遠北 光彦)、南海りんかんバス株式会社(本社:和歌山県橋本市、代表取締役社長:大森 幸宏)、三井住友カード株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:大西 幸彦)、QUADRAC株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:高田 昌幸)、ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:スティーブン・カーピン)、株式会社小田原機器(本社:神奈川県小田原市、代表取締役: 丸山 明義)は、2021年10月1日(金)から12月12日(日)まで、高野山内・山麓の路線バスにおいてVisaのタッチ決済による実証実験を実施します。バスの乗車口と降車口にVisaのタッチ決済の専用読取端末機を設置し、乗車・降車時にVisaのタッチ決済でタッチしていただくことで、乗車区間に基づいた運賃をお支払いただけます。

本実証実験では、公共交通機関ご利用のお客さまへのお支払い方法の選択肢を広げる「Visaのタッチ決済」の有用性等を検証し、アフターコロナを見据え、海外で普及しているVisaのタッチ決済を観光バス路線で導入することによる環境整備課題抽出を目的としております。

なお、南海電鉄16駅では、 2021年4月3日から12月12日までVisaのタッチ決済およびQRコードの「南海デジタルチケット」による実証実験を実施しています。南海電鉄では、ご利用のお客様がスムーズに南海りんかんバスもご利用いただける環境整備を目指しており、Visaのタッチ決済を用いて鉄道から観光地までのバスを乗継利用していただけるのは国内初です。Visaタッチ搭載カードのご利用(スマートフォン等のご利用含む)により、ますます便利に高野山内・山麓の路線バスをご利用いただけるようになります。

また、紀伊半島外国人観光客受入推進協議会「高野山デジタル対応推進部会」(和歌山県、橋本市、かつらぎ町、九度山町、高野町、南海電鉄、南海りんかんバス)では南海デジタルチケットを利用して、10月1日から高野山エリアを中心としたMaaS事業の実証事業「KiiPass Koyasan(キーパス高野山)」を実施いたします。詳細は本日和歌山県が発表した資料をご覧ください。

※9月30日(木)に実施する「KiiPass Koyasan」の説明会にて、Visaのタッチ決済実証実験に関する内容もご取材いただけます。詳細は、本日和歌山県が発表した資料をご覧ください。

<南海りんかんバスにおけるVisaのタッチ決済実証実験の詳細>

  • Visaのタッチ決済の実施期間

2021年10月1日(金)~12月12日(日)
※終了時期は変更する場合があります。
 

  • 実施路線

南海りんかんバス 
【高野山内路線バス】高野山内線、千手大門線、鶯谷線(停留所数27)
<参考>http://www.rinkan.co.jp/koyasan/route/

【高野山麓世界遺産アクセスバス】橋本丹生都比売線、高野丹生都比売線(停留所数14)
<参考>https://ito-tanoshi.com/event/acc_bus/accessbus.pdf
 

  • 実証実験の内容

普段お使いのVisaカード等により乗車区間の運賃をその都度決済します。Visaのタッチ決済機能のあるカード(クレジット、デビット、プリペイド)やスマートフォン、ウェアラブルを乗車時と降車時に専用読取端末機へかざすことにより、乗車区間に基づいた運賃を精算します。
※GPSにて停留所の位置情報を取得し、区間の運賃を収受します。

【専用読取端末機利用方法】
乗車時(バス後方)と降車時(バス前方)に専用読取端末機へVisaカード等をタッチしてご利用いただきます。

【利用履歴確認方法】
Visaのタッチ決済のご利用履歴は、QUADRAC社が提供する以下のQ-moveサイトにアクセスいただき、「マイページ」の会員登録手続きの後ご覧いただけます。→https://q-move.info/

  • 各社の役割

*南海電気鉄道株式会社:実証実験トータルサービスの企画、設計
*南海りんかんバス株式会社:南海りんかんバスにおけるサービスの企画、設計
*三井住友カード株式会社:Visaのタッチ決済導入支援、steraプラットフォーム提供
*QUADRAC株式会社:交通事業者向け決済及び認証に関する、SaaS型プラットフォーム(Q-move)の提供
*ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社:Visaのタッチ決済に関するソリューション提供
*株式会社小田原機器:キャッシュレス決済端末機器の導入支援

【参考①】「KiiPass Koyasan(キーパス高野山)」の実証事業における南海りんかんバスで販売する商品内容
  紀伊半島外国人観光客受入推進協議会「高野山デジタル対応推進部会」(和歌山県、橋本市、かつらぎ町、九度山町、高野町、南海電鉄、南海りんかんバス)では、高野山・山麓地域において、電車・バスや観光施設、アクティビティ等のチケットの予約・決済・発行・利用がスマートフォン1つで可能となる「KiiPass Koyasan」の実証事業を開始します。なお、本実証事業に伴い、南海りんかんバスでは以下商品をデジタル化し販売します。

・高野山内1日フリー乗車券
・高野山麓世界遺産ぐるっとパス A券​(橋本駅前ー丹生都比売神社前)
・高野山麓世界遺産ぐるっとパス B券​(奥の院前ー丹生都比売神社前)

※「KiiPass Koyasan」について
・期間:2021年10月1日(金)~11月28日(日)
 詳細はこちら→https://www.kii-pass.com/koyasan/
・問い合わせ先:紀伊半島外国人観光客受入推進協議会 事務局(和歌山県観光交流課内) TEL: 073-441-2787

【参考②】Visaのタッチ決済について
Visaのタッチ決済は、日本を含む世界約200の国と地域で展開されている国際標準のセキュリティ認証技術を活用した決済方法です。対応の端末にタッチ決済対応のVisaカード(クレジット・デビット・プリペイド)または、スマートフォン等をタッチするだけで、サインも暗証番号の入力も不要(※)で、スピーディーかつ安心・安全にお支払いが完了します。2021年6月末現在で、国内のVisaのタッチ決済対応カードの発行枚数は、5,100万枚、ご利用可能な端末数は2019年6月から2年間で約7倍に急拡大し、公共交通機関では、10道府県12プロジェクト(本件含む)が進行中で、日常生活における利用シーンがますます拡大しています。
(※)一定金額を超えるお支払いは、カードを挿し暗証番号を入力するか、サインが必要となります。

※「QRコード」は(株)デンソーウェーブの登録商標です。
※「デジタルチケット」はぴあ(株)の登録商標です。

南海グループでは、SDGsへの取組みを強化しており、関連するニュースリリースに「SDGsの目標アイコン」を明示しています。今回ご案内の取組みは、8番、10番に繋がるものです。

 

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