株式会社Finatextと提携し、ゲーム感覚で学べるFXデモトレードサービス「トレダビFX」の提供を開始

SMBC日興証券株式会社のプレスリリース

SMBC日興証券株式会社と株式会社Finatext(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:木下 あかね、以下「Finatext」)が本年6月に締結した業務委託契約(以下「本契約」)を契機として、本日、株式会社Finatextホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:林 良太)の子会社である株式会社K-ZONE(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:木下 あかね、以下「K-ZONE」)が、ゲーム感覚で学べるFXデモトレードサービス「トレダビFX」の提供を開始いたしましたのでお知らせします。「トレダビFX」は、130万人のユーザに愛用されている株式デモトレードアプリ「トレダビ」※のFX版です。

本契約は、「FX取引をご経験されたことがない方も含めて、多くの方に、デモトレードを通じてFX取引の仕組みや取引方法などを本格的に学んでいただける環境を提供したい」という考えのもとに締結したものです。​

 

「トレダビFX」のサービスサイトはこちら:
https://www.k-zone.co.jp/td/?utm_source=smbcnikko#traderby_fx_info

【「トレダビFX」の3つの特長】

【1】初心者向けながらも本格的なFX体験が可能
実際の取引と同様に、リアルタイムの為替レートでデモトレードができます。
注文も成行、指値・逆指値と複数種類があり、本格的なFX取引を体験することができます。

【2】わかりやすくシンプルな操作画面
FX未経験の方でも、直感的な操作で簡単に取引ができますので、ストレスなく取引のやり方が身につきます。

【3】学習コンテンツやコミュニティ機能が充実
FX取引のHow toコラム「スクール」を通じて、基本から学ぶことができます。また、コミュニティ機能では、仲間と交流したり、他のユーザの取引を参考にしたりすることができます。

【「トレダビFX」の画面イメージ】

株式会社Finatextホールディングスについて
株式会社Finatextホールディングスは、「金融を“サービス”として再発明する」をミッションに掲げ、「金融がもっと暮らしに寄り添う世の中」の実現を目指しています。金融サービスのあるべき姿をユーザ視点から見直し、パートナー事業者と共に新しい金融サービスを開発する「株式会社Finatext」をはじめ、オルタナティブデータ解析サービスの「株式会社ナウキャスト」、証券ビジネスプラットフォームを提供する「株式会社スマートプラス」、次世代型デジタル保険の「スマートプラス少額短期保険株式会社」、投資シュミレーションゲーム等を通じて投資家を増やすための金融サービスを提供する「K-ZONE」と共に、デジタル技術とデータを最大限活用した「生活に寄り添う身近な金融サービス」を展開しています。

※ 「トレダビ」の詳細はこちら :
https://www.k-zone.co.jp/td

以 上

 

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