【日本初】暗号資産のお困りごとを対面で相談できる 『ビットコインの相談窓口』渋谷道玄坂に実店舗を8月中にオープン予定

SEBCのプレスリリース

株式会社サクラエクスチェンジビットコイン(近畿財務局長第00003号、以下、SEBC、本社:大阪府大阪市、代表取締役:山本仁実)は、暗号資産をより身近に捉えていただくことを目的とした「ビットコインの相談窓口」を、2021年8月中に渋谷道玄坂にオープンする予定です。

<ビットコインの相談窓口 概要、説明動画について> 
■ビットコインの相談窓口とは? 
暗号資産投資に関するあらゆるお困りごとについて、対面にて無料で相談ができる窓口です。
当社HPの「ビットコインの相談窓口」ページからご都合のよい日程をご選択いただければ、店舗にて経験豊富な当社スタッフとの個別相談が可能です。予約がなくてもご利用いただけますが、予約された方を優先してご案内いたします。 

■店舗外観イメージ 

■店舗所在地
東京都渋谷区道玄坂2丁目28−2 1F

        JR渋谷駅ハチ公口から徒歩4分、A0出口から徒歩1分

■営業時間 
平日10:00-19:00
※2021年10月以降、営業時間を変更する予定です。詳細は当社HPおよびSNSにてお知らせいたします。 

■ビットコインの相談窓口、各種ページ 
HP:https://sebc.co.jp/consultation_counter/ 
予約フォーム:https://select-type.com/rsv/?id=q38vC9IGbOM 

■ビットコインの相談窓口 紹介動画 
配信日時:8/11(水)12:00
配信方法:ひとみ社長チャンネル(サクラエクスチェンジビットコイン公式YouTube)へ紹介動画をアップロード 
URL:https://www.youtube.com/channel/UCRobaiRxWUnJ_SObQeV7xsw/featured 

■店舗デザイン 
松島光希 氏 
bam boo cha 代表   
武蔵野美術大学卒業後、インテリアデザイナーとして5年半勤務。主にシンガポールやメルボルン、スリランカ、クアラルンプールでのシャングリ・ラホテルやハイアットホテル等の5つ星ホテルの内装設計にあたる。レストランやバー等のF&Bからゲストルーム、ロビーラウンジ、などのパブリックエリアまで多岐にわたる。 
ビットコインの相談窓口ではインテリアデザインを担当。 

青柳聡 氏 
千葉大学デザイン工学科の修士課程を卒業後、これまでは主に家電メーカーでヘッドホンやスマートホンをはじめとしたプロダクトのカラーマテリアルデザインを担当。その傍らで音楽イベントのグラフィックデザインやコーポレートブランドロゴ等も多く手がける。 
ビットコインの相談窓口では外観デザインを担当。

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創業者山本と武藤が話す、 
対面型のサービス『ビットコインの相談窓口』を開始する背景 

Q、「ビットコインの相談窓口」をオープンする理由は? 
<武藤> 

創業以来、お客様に寄り添ったサービスのご提供を意識してまいりました。現在も、お客様1人1人のお話をよく伺った上で、その方に合った暗号資産投資のご案内を行っております。 

そして、今後は国内の暗号資産市場をより成長させていくために、お客様と実際に向かい合って、ご不安が解消されるまでお話を伺い、そこからご希望に沿った暗号資産投資のご提案が不可欠だと考えております。 

創業当初より大切にしてまいりました、“お客様に寄り添ったサービス”を対面で実践することでお客様にご満足いただきながら、暗号資産市場の成長に微力ながら貢献したい、という思いから店舗のオープンを決めました。

 

Q、「ビットコインの相談窓口」で最も意識しているポイントは? 
<山本> 

暗号資産・投資・金融の専門的な知識はもちろん必要ですが、何よりも「お客様の立場になって考えること」を重要視しています。ご来店されたお客様に寄り添い、ご希望に沿った最適なプランのご提案を心がけるよう徹底しております。 

今回の店舗展開を担当するのは取締役の岡本です。岡本は大手飲食チェーンでの店長経験と、大手暗号資産交換業者のカスタマーサービスにおいて責任者の経験があり、お客様へのご案内はもちろん、暗号資産に関する知識や経験も申し分のない人物です。 

岡本を筆頭に、社員一丸となって皆様にご満足いただける「窓口」を作ってまいります。 

 

Q、お客様からの声を聞いて、生み出されたサービスはあるか? 
<武藤> 

実は「ビットコインの相談窓口」がお客様の要望から生み出されたサービスです。 

これまで、当社への問い合わせのみならず、個人としてSNSを通じたご質問も多数お受けしてきました。サービスに関するものだけではなく、ブロックチェーンを活用したNFTやSTOなどの新領域や暗号資産業界に関することなど、幅広い内容です。 

ある時ふと「SNSでこんなにもご質問をいただくのはなぜだろう」と考えた時、「私が過去7年間暗号資産業界に従事してきた人間だからだ」という結論に辿りつきました。 

これから暗号資産投資を始めてみたい、という方には「知識や経験がある信頼できる専門家から話を聞きたい」というニーズがあります。このニーズに応えるためにどうしたら良いのかを考えた時、「ビットコインの相談窓口」のビジョンが浮かびました。 

現在先行しているオンラインの個別相談会をご利用されるお客様の大半が、参加前にインターネットなどで情報収集をされています。担当する従業員は、お客様以上に暗号資産に対する知識や経験がないとご満足いただけません。当社ではご案内を担当する従業員の業界知識教育を徹底して行っております。 

Q、今後のサクラエクスチェンジビットコインの展望を教えて下さい。 
<山本> 

今後は「ビットコインの相談窓口」を主軸にSEBCを皆様に広く知っていただき、同時に暗号資産業界において、対面接客という新しいチャネルを磨き上げることに注力します。 

店舗を活かし、他社がマネできない差別化されたサービスを確立いたします。これからのSEBCにぜひご期待ください! 

<ビットコインの相談窓口 運営会社概要>
社名:株式会社サクラエクスチェンジビットコイン(SEBC) 
登録番号:近畿財務局長0003号 
設立:2017年5月 
住所:<大阪オフィス> 
    大阪府大阪市中央区南船場3-11-18 郵政福祉心斎橋ビル204号 
   <東京オフィス>  
    東京都港区六本木5-2-1 ほうらいやビル302号 

<当社役員紹介> 

代表取締役CEO|山本仁実(写真中央) 

MIT FinTech Future Commerce第一期生。2017年に武藤と共に株式会社Xtheta(シータ)を創業し、国内暗号資産業界で初となる「暗号資産積立サービス」の提供を開始する。SEBCは「暗号資産を身近に」を企業理念として国内初となる暗号資産実店舗を展開する。 

取締役CSO|武藤浩司(写真左) 
株式会社Xtheta(シータ)創業者。2012年から暗号資産業界で活動する日本のアーリーアダプターの一人で、暗号資産業界の黎明期から様々なプロジェクトにアサインしている。SEBCではCSOとして暗号資産やブロックチェーンに関する新規事業開発およびグループ全体の戦略設計を担当する。 

 取締役COO|岡本伊津美(写真右) 
株式会社グローバルダイニングにて複数店舗の黒字化を牽引。2017年に株式会社bitFlyerへ転職、経営戦略部にてカスタマーサポートの体制構築、200名規模の改善命令プロジェクトに従事。SEBCではCOOとしてビジネス領域だけでなく全社的なプロジェクトのPMを担当する。 

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何かご不明な点がございましたら、以下までご遠慮なくお問い合わせください。 

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キャンペーンページ:https://sebc.co.jp/open-4-campaign/

<お問い合わせ先> 
メールアドレス: business@sebc.co.jp 
担当:岡本 

今後とも株式会社サクラエクスチェンジビットコインをお引き立てくださいますよう、お願い申し上げます。 

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