『キャッシュレス納付』のPay-easy(ペイジー) 月間取扱件数が過去最高 1,000万件突破!

日本マルチペイメントネットワーク推進協議会のプレスリリース

 電子決済サービス「Pay-easy(ペイジー)収納サービス※1」は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響下においても取扱いを伸ばし、2021年5月の取扱件数は1,030万件(対前年同月比105%)(表)と月間過去最高を更新しました。とりわけ、国や地方団体への納税件数が顕著に伸びたインターネットバンキングやダイレクト納付※2といった非対面でのペイジー利用が453万件(対前年同月比114%)と大幅に増加(図)しています。

 

【国庫金、地方公金分野で順調に推移 民間分野は安定して利用】
 昨年度から引き続き行政手続きのデジタル化が加速していることや、コロナ禍でのオンライン納付需要の高まり等により、特に国庫金、地方公金分野において、窓口を介さずスマートフォンやパソコンからいつでもどこでも納税可能なインターネットバンキングやダイレクト納付からのペイジー利用が大きく増加しました。また、民間分野においてはコロナ禍の影響を受けつつも、巣ごもり需要等により安定的に利用されています。

【キャッシュレス納付はペイジーで】
 新型コロナウイルスにより、国や地方団体及び金融機関では、納税などによる窓口の混雑緩和のため、オンラインチャネルの利用を呼び掛けています。ペイジーならご自宅からキャッシュレスで各種税金・料金がお支払いいただけます。
 また、只今、ペイジーご利用者様を対象としたお得なキャンペーンを実施中です。この機会に是非ペイジーをご利用ください。

2021年度春のキャンペーン実施中!https://www.pay-easy-campaign.com/

※1 ペイジー収納サービスとは、税金や公共料金、各種料金などを、パソコンやスマートフォン、ATM等を利用して、「いつでも、どこでも、カンタン、安心」に支払うことができるサービス。

※2 ダイレクト納付とは、収納機関・利用者・金融機関との事前の口座振替契約にもとづき、収納機関のサイト等からインターネットバンキングを介すことなくお支払いができるサービス方式。

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