【暗号資産取引所のOKCoinJapan】日本で一番多くの暗号資産を板取引できる取引所になります。

オーケーコイン・ジャパン株式会社のプレスリリース

当社は、「April Dream 4月1日は、夢の日。」に参加しています。
このプレスリリースはオーケーコイン・ジャパン株式会社のApril Dreamです。

 

  • 暗号資産(仮想通貨)をご存じですか?

暗号資産とは、インターネット上でやりとりされる電子的資産のことをいいます。
円やドルなどの法定通貨と違って、暗号データなので実態はありません。
銀行などを介さずに送金が可能であり、ショッピングなどの決済にも利用されています。
最近では、ビットコインの価格の高騰などから様々なメディアに取り上げられるようになった暗号資産ですが、世界では2,500種類以上存在しているともいわれ、その技術は日々予測不能な速さで進化しています。
 

  • 当社の概要                              

私たちオーケーコイン・ジャパン株式会社は、暗号資産取引所サービスを運営しています。

世界最大級の暗号資産取引所を運営するOKGroupの日本法人として2017年9月に設立しました。2020年3月には暗号資産交換業者のライセンス登録が完了し、同年8月から暗号資産取引所サービス『OKCoinJapan』を開始しました。

当社は、国内の規制基準に準拠し、OKGroupが培ってきた世界最高レベルのセキュリティ技術を基盤として、≪顧客保護・安心安全・セキュリティファースト≫の3つのポリシーを満たし、お客様が安全で信頼できる暗号資産取引プラットフォームを提供しています。

  • 「板取引(取引所形式)」と「販売所形式」の違い

暗号資産交換業者の提供する取引サービスには、主に「販売所形式」と「取引所形式」の2つがあります。

・販売所:お客様と暗号資産交換業者が取引する形式(暗号資産交換業者と取引を行うので板がありません。)
・取引所:お客様と他の取引参加者が取引する形式 (取引参加者同士の価格や注文量が板に表示されます。)

暗号資産交換業者との取引になる販売所では、すぐに売買ができるメリットがありますが、スプレッド(注文の「売値」と「買値」の価格差)が高くなってしまう傾向があります。
一方、取引の流動性が高く板の参加者同士の注文で価格決定される取引所では、販売所よりも注文の「買値」が安く「売値」が高くなる傾向にあるのでスプレッドに掛かるコストを抑えることが可能です。

  • 「日本で一番多くの暗号資産を板取引できる取引所」を目指して

『OKCoinJapan』では、取引所形式にて5つの暗号資産 BTC(ビットコイン)、BCH(ビットコインキャッシュ)、ETH(イーサリアム)、ETC(イーサリアムクラシック)、LTC(ライトコイン)の現物取引サービスを提供しています。

OKCoinJapanは、OK Groupの保有するグローバルの高い流動性を活用しているため、 狭いスプレッドで板取引ができ、お客様にとって有利な取引環境を実現しています。併せて、取扱い暗号資産を順次増加させることで、「日本で一番多くの暗号資産を板取引できる取引所」を目指してまいります。

【 SNSアカウント】
Twitter https://twitter.com/OKCoinJapan

■会社概要
会社名  : オーケーコイン・ジャパン株式会社
所在地  : 東京都港区⻁ノ⾨1-2-10 ⻁ノ⾨桜⽥通ビル5階
設⽴年⽉ : 2017年9⽉
代表者  : 代表取締役 馮 鐘揚
事業内容 : 暗号資産交換業、ブロックチェーンに関連する各種サービスの提供
登録番号 : 関東財務局⻑ 第00020号
URL   : https://www.okcoin.jp/

「April Dream」は、4 月1日に単に笑えるネタではなく、実際に企業が叶えようとする夢を発信いただく
PR TIMES によるプロジェクトです。 

 

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