人生のエンディングをポジティブに捉え、当たり前に準備できる世の中の仕組みを作る。

株式会社Anjoのプレスリリース

株式会社Anjoは「April Dream4月1日は、夢の日。」に参加しています。
このプレスリリースは株式会社AnjoのApril Dream です。
「Happy Ending費用保険」企画・販売する株式会社Anjo(大阪市生野区)は自社開発した 人生のエンディングに責任を持つための保険商品を販売し全ての人が当たり前に、そして前向きに準備出来る世の中の仕組みにします。

なぜ私たちが人生のエンディングに係る保険を開発するのか?
 
日本という国の国民性において死生観はどう捉えられているのでしょうか?
「生」はwelcomやhappyですが、「死」は大きな不安やネガティブな感情と関連付けてしまう方が大多数ではないかと思います。
誰もが100%確実に直面する死なのに、死後の様々な手続きや準備をしておくという習慣はありません。
不意に訪れた死であっても、家族や仲間に負の遺産を残さないために最低限の準備をしておくことが自身の「生」への責任であると考えます。
 
成人したら、親元から独立したら当たり前に、前向きに自身の「生」への責任として準備を始めるルール作りの為に「Happy Ending 費用保険」を準備いたします。
 
「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく実際に叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。

株式会社AnjoではHappy Endeing の第一段階としてジック少額短期保険株式会社と共同開発にて、賃貸住宅のオーナー様や入居者様に向けて「エンディング費用保険」を企画し、孤独死発生時には100万円を上限にお部屋の原状回復や遺品整理、居室外でお亡くなりになられた際の遺品整理費用を50万円を上限として補償することに特化した保険商品を販売しています。
 
株式会社Anjoでは「エンディング費用保険」が賃貸借契約において標準付保され、当たり前のルールになるように周知に努めて参ります。

「株式会社Anjo」HP → https://anjo-ins.co.jp

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