【岡山大学】第8回「アントレプレナーシップを学ぶ」実践的プログラム:「起業における事業主体のかたち、事業化資金の調達方法について考える(仮)」〔3月25日(木)オンライン開催〕

国立大学法人岡山大学のプレスリリース

3月25日(木)18:00~20:00に、岡山リビングラボ×ももスタ×‐Ceed 「アントレプレナーシップを学ぶ」実践的プログラム(第8回)として、「起業における事業主体のかたち、事業化資金の調達方法について考える(仮)」をオンライン開催します!

2021(令和3)年 3月 15日
国立大学法人岡山大学
https://www.okayama-u.ac.jp/
 

 

3月25日(木)18:00~20:00に「アントレプレナーシップを学ぶ」実践的プログラム(第8回)を開催します3月25日(木)18:00~20:00に「アントレプレナーシップを学ぶ」実践的プログラム(第8回)を開催します

◆概 要
 岡山ラビングラボとおかやまスタートアップ支援拠点運営委員会(ももスタ)が今年度、技術革新が加速する現代において必要とされる Entrepreneurship と Intrapreneurship の双方の育成を目的として開催中の「アントレプレナーシップを学ぶ」実践的プログラム。今回は、起業における事業主体の組織化の方法や資金調達の方法について学びます。起業を考えている方の多くは、個人事業主と会社設立のどちらにすべきか、あるいは企業の中で新規事業として取り組むべきか、事業主体のあり方についていろいろ考え、悩まれているかと思います。

 また、起業に際して必要になる事業資金についても、どこから調達してくるのが良いのかについてもいろいろ考えておられることと思います。実際、資金の調達方法は、親族や友人など身近な人から借りたり、国や自治体の補助金を使ったり、投資家からの投資や金融機関からの融資をお願いするなど、いろいろ方法があります。近年では不特定多数の個人から事業化資金を集めるクラウド・ファンディングの方法も利用が増えています。

 様々な選択肢の中から、自分の事業アイデアや事業分野に適した方法を選ぶにはどうしたらよいか、今回はそうした悩みにお応えすべく、起業支援についての豊富な実績・知見を有する有限責任監査法人トーマツのご担当者様をお招きしてお話を伺います。

 このプログラムは事業会社における新規事業開発の担当者の方や起業を考えておられる方はもちろん、岡山大学の学生・教職員、他大学の学生や全国の中高生、行政や企業の社会人など幅広い方々のご参加をお待ちしております。

【日 時】
 2021年 3月 25日(木) 18:00 ~ 20:00

【講 演】
 「起業における事業主体のかたち、事業化資金の調達方法について考える(仮)」

【講 師】
 有限責任監査法人トーマツ

【対象者】
 どなたでもご参加いただけます(先着100名)

【オンライン形式】
 Zoom

【参加費】
 無 料

【申込方法】
 3月24日(水)12:00までに、下記お申込みフォームよりお申込みください。
 https://forms.gle/WYcYPX6CcN2sL3pe9

【主 催】
 岡山リビングラボ
 おかやまスタートアップ支援拠点運営委員会(ももたろうスタートアップカフェ)
 岡山大学‐Ceed

◆参考情報
 ・おかやまスタートアップ支援拠点運営委員会(ももたろうスタートアップカフェ)
  https://momosta.com/
 ・岡山大学-Ceed
  https://www.ceed-okayama.org/

◆本件お問い合わせ先
 岡山大学大学院ヘルスシステム統合科学研究科 准教授(特任) 志水 武史
 shimizu.takeshi◎okayama-u.ac.jp

 岡山大学全学教育・学生支援機構 助教(特任) 鈴木 真理子
 suzuk-m1◎okayama-u.ac.jp
  ※◎を@に置き換えて下さい。

 岡山大学Image Movie (2020):https://youtu.be/pKMHm4XJLtw
 岡山大学SDGsホームページ:https://sdgs.okayama-u.ac.jp/

国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています

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