『MFS米国中型成長株式ファンド(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし)』新規設定について

三井住友DSアセットマネジメント株式会社のプレスリリース

三井住友DSアセットマネジメント株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:猿田隆)は、追加型株式投資信託『MFS米国中型成長株式ファンド(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし)』を2月10日に新規設定することをお知らせいたします。SMBC日興証券で募集を開始しております。

当ファンドは、米国で最も歴史のある運用会社の一社であるマサチューセッツ・ファイナンシャル・サービセズ・カンパニー(MFS)が、長年にわたり磨いてきた運用手腕や企業調査ノウハウを駆使し、魅力あふれる米国の中型企業を厳選して投資します。

米国市場の魅力は、世界を席巻するプラットフォーマーを有し、今後の成長の中核を占めると考えられる点にあります。世界から有望な人材と資金が集まる米国市場は、このプラットフォーマーの存在と相まって、AI、5G、フィンテックなど、様々な有望テーマをいち早くビジネス化し、今後も多くの企業が成長していくと思われます。また、米国の中型株式は安定的な利益の創出により成長拡大期となった企業が多いことに加えて、新規上場企業の大型化傾向により、投資家から既に高い評価を受けた中型企業が新規参入しているため、過去には株価が大きく上昇した銘柄が数多く存在するなど、魅力的な銘柄が集まると考えます。

当社は今後も、お客さまの資産形成のお役に立てる投資信託の運用、設定を行ってまいります。

ファンドの概要はこちら
■為替ヘッジあり
https://www.smam-jp.com/fund/top/1255064_1551.html
■為替ヘッジなし
https://www.smam-jp.com/fund/top/1255067_1551.html

重要な注意事項
■当資料は、情報提供を目的として、三井住友DSアセットマネジメントが作成したものです。特定の投資信託、生命保険、株式、債券等の売買を推奨・勧誘するものではありません。
■当資料に基づいて取られた投資行動の結果については、当社は責任を負いません。
■当資料の内容は作成基準日現在のものであり、将来予告なく変更されることがあります。
■当資料に市場環境等についてのデータ・分析等が含まれる場合、それらは過去の実績及び将来の予想であり、今後の市場環境等を保証するものではありません。
■当資料は当社が信頼性が高いと判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
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三井住友DSアセットマネジメント株式会社
HP:https://www.smd-am.co.jp/
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第399号
加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会

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