JNB Visaデビット 月間利用額200億円を突破!

株式会社ジャパンネット銀行のプレスリリース

株式会社ジャパンネット銀行(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:田鎖智人、以下ジャパンネット銀行)の提供する
JNB Visaデビットは、2020年12月に月間利用額が200億円を超えました。これは、2010年2月のサービス開始以来、過去最高月間利用額です。

コロナ禍により利便性、衛生面からキャッシュレス決済の利用がいっそう高まったこと、マイナポイント事業へのJNB Visaデビットの参加により利用が増加したことで、過去最高の月間利用額につながりました。

 

JNB Visaデビットは、2010年2月のJNBカードレスVisaデビットのサービス開始以来、Visaデビット付キャッシュカード発行開始(2013年12月)、キャッシュカードにVisaのタッチ決済を標準搭載開始(2018年11月)、 Google Pay やGarmin Payに対応開始(2019年11月)と、お客さまのさまざまなご利用シーンに対応できるよう、サービスの拡充につとめてまいりました。
おかげさまで、JNB Visaデビットは多くのお客さまにご支持いただき、2019年と2020年の1年間を比較しても、利用額は約40%の増加と、順調に伸びています。
 

JNB Visaデビットとは
ご利用代金が使ったその場で口座から引き落としされる、現金感覚で使えるカードです。
年会費・発行手数料は無料で、ジャパンネット銀行の口座をお持ちのお客さまなら審査なしでどなたでも持つことができ、法人・個人事業主の方もご利用いただけます。世界中200以上の国と地域のVisa加盟店、ネットショップで使えます。Visaのタッチ決済にも対応し、サインも暗証番号の入力も不要で、スピーディーかつ安全にお支払いができます。

 

ジャパンネット銀行は、『金融サービスを空気のように身近に』をミッションとして、目には見えないけれどなくては困る、気がつくと自然に使っている、そんな空気のような金融サービスを目指しています。
今後もジャパンネット銀行は、安全で便利なサービスの提供に取り組んでまいります。

以上
 

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