フロンティアハウス 菊名駅初、ホーム真正面にデジタル看板設置。デジタル広告と不動産収益の新たなモデルの運用をスタート

株式会社フロンティアハウスのプレスリリース

株式会社フロンティアハウス(本社:横浜市神奈川区 代表取締役:佐藤勝彦、以下当社)と株式会社春光社(本社:中央区京橋 代表取締役社長:望月敏弘、以下同社)は、JR横浜線の菊名駅ホーム真正面に立地する当社開発物件に設置した、デジタル看板の広告出稿主の募集を開始しました。創業93年の交通広告の老舗である同社とタッグを組むことで、広告運用のノウハウを活かした、不動産収益の新たなモデルの運用をスタートします。

駅ホームから見えるデジタル看板駅ホームから見えるデジタル看板

■デジタル看板設置の経緯と特徴
当デジタル看板は、JR横浜線の菊名駅2番線ホームから線路をまたいだ正面に位置しています。線路沿いにある、当社開発の収益アパートの壁面を、家賃収入とは別の収入源として運用することで、不動産に新たな価値を追加します。不動産DXを推進する当社では、オンラインでコンテンツの変更が可能なデジタル看板を採用することで、時間的コストと人的コストの削減をするとともに、情報のスピード感が求められる現代の広告運用に対応しています。
菊名駅はJR横浜線と東急東横線が乗り入れる接続駅として、新横浜へのアクセスもよく、1日の乗降客数は県内トップクラスを誇ります。また、横浜線の菊名駅ホームから見える競合看板は少なく、高い視認性を担保できます。
この度、交通広告を扱う老舗代理店である同社とのタッグを組むことで、独自のネットワークを駆使した広告主募集を実現します。また、企画の立案や制作などの幅広い提案と、創業93年の経験と実績に基づいた確かな安心をご提供します。

■今後の展望
今回の広告運用を皮切りに、地域活性化への貢献と、不動産テックへの取り組みを強化していきます。今後は近隣の商店や教育機関との連携を図り、キャンペーン情報の放映や、デジタル看板を利用したイベントの開催など、広告媒体としてだけの価値にとらわれない利用を目指します。また、当デジタル看板を通じて、不動産情報の発信やマッチング等、不動産テックによる新たなサービス展開も視野に入れています。

■広告出稿に関するお問い合わせ
株式会社春光社
 TEL :03-3538-9225
 担当:渡邉桂子
※下記お問い合わせフォームからも承ります。
 (https://frontier-house.lmsg.jp/form/11969/yZxuWhHb

■デジタル看板概要
所在        :横浜市港北区篠原北1丁目1−8
放映時間      :6:00~24:00(18時間/日)
放映回数      :15秒CM×6回/時間(108回/日)
サーキュレーション :約89,000人/日 JR菊名駅
放映開始日     :任意
※詳細は下記、参考資料ファイルにてご確認下さい。

■株式会社春光社について
名称     :株式会社春光社
設立     :1927年 6月1日
代表取締役社長:望月 敏弘
住所     :東京都中央区京橋3-7-5
事業内容   :主として交通機関全般に関する広告代理業務・各種交通機関に於ける、車内外の広告
取扱い。
・駅構内のポスター・サインボード・電飾看板などの取扱い。
・駅構内に於ける特殊広告やイベントの企画立案及び制作。
会社HP      :https://shunkosha.co.jp/corporate/

■株式会社フロンティアハウスについて
名称   :株式会社フロンティアハウス
設立   :1999年4月
代表取締役:佐藤勝彦
住所   :神奈川県横浜市神奈川区東神奈川1-11-8 FHレガーレ
事業内容 :「不動産投資をより身近に、より多くの方に。」をミッションに、アパート・マン
ション等の収益用物件の開発・分譲を中心に、土地仕入、建築、販売、リーシン
グ、賃貸管理までをワンストップスキームでお客様へのお役立ちを目指す、総合不
動産サービス事業を展開しております。
会社HP  :https://www.frontier-house.co.jp/
 

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。