電子マネー「楽天Edy」のスマホアプリでEdyにチャージが可能な地方銀行を拡大

楽天Edy株式会社のプレスリリース

 楽天Edy株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:和田 圭、以下 「楽天Edy」)は、スマートフォン(注)の「楽天Edyアプリ」上で、3月4日より長野銀行・栃木銀行の預金口座から、電子マネー「楽天Edy」のチャージが可能になりますので、お知らせいたします。
 

 本サービスは、スマートフォンの「楽天Edyアプリ」上で、長野銀行・栃木銀行の預金口座を選択すると、「楽天Edy」へチャージがいつでもできます。あらかじめチャージ金額や限度額などを設定すると自動的に預金口座から指定した金額が引き落とされるオートチャージサービスにも対応しています。ユーザーにとっては、チャージ手段の選択肢が増え、利便性が向上しました。

 楽天Edyは、今後もユーザーの満足度の向上を目指し、新サービスおよび機能の拡充に努めてまいります。

(注)「おサイフケータイ®」を搭載しているスマートフォン

■□ サービス概要 □■
■サービス: 「楽天Edyアプリ」経由で銀行の預金口座から「楽天Edy」へチャージが可能
■参考
・銀行口座チャージ: https://edy.rakuten.co.jp/howto/osaifukeitai/charge/bank/
・その他のチャージ: https://edy.rakuten.co.jp/howto/charge/
・対応銀行: 楽天銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、ゆうちょ銀行、信用金庫、千葉銀行、福岡銀行、親和銀行、広島銀行、滋賀銀行、百五銀行、北海道銀行、北陸銀行、常陽銀行、百十四銀行、十六銀行、南都銀行、七十七銀行、八十二銀行、足利銀行、伊予銀行、秋田銀行、北洋銀行、群馬銀行、紀陽銀行、トマト銀行、第三銀行、北日本銀行、京葉銀行、横浜銀行、愛媛銀行、静岡銀行、香川銀行、
大光銀行、徳島銀行、中京銀行、鳥取銀行、愛知銀行、筑波銀行、京都銀行、大東銀行、福井銀行、阿波銀行、荘内銀行、北都銀行、三重銀行、仙台銀行、武蔵野銀行、四国銀行、東和銀行、岩手銀行、山梨中央銀行、青森銀行、千葉興業銀行、大垣共立銀行、みちのく銀行、東北銀行、きらやか銀行、福島銀行、長野銀行、栃木銀行

※「おサイフケータイ」は株式会社NTTドコモの登録商標です。

                                               以 上

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