株式会社TSONのプレスリリース
共同出資型不動産投資商品「SMART FUND」(匿名組合型)シリーズの主な特長
● 個人では取得が難しい都心の優良不動産を50万円から出資が可能
●想定利回り6.7％・想定運用期間1年
●東京・愛知エリアの新築賃貸住宅が対象
●運用期間中は全期間家賃固定型の家賃保証付き
● 独自の不動産AIによる物件選定
●一括管理により所有者に手間のかからない管理運営
●元本割れを防ぐ「優先劣後システム」を採用
株式会社TSON（代表取締役社長：百生 彰、本社：名古屋市中村区）は、不動産特定共同事業法に基づく小口化不動産投資商品第12弾となる「SMART FUND4号（東京都板橋区）」の出資募集を2020年9月10日より開始いたします。
当社は、一棟賃貸住宅をワンオーナーの方に販売する不動産投資事業をおこなっておりますが、この度、新たな収益の柱を構築すべく不動産特定共同事業法を活用したインカム重視型商品「SMART FUND（スマートファンド）」シリーズを2020年5月より販売を開始し、東京都板橋区につきましては第4号商品となります。
当社の提供する不動産投資は、一棟の新築賃貸住宅を小口化販売することにより、お客様の資産状況に合わせた投資が可能となります。
賃貸住宅への投資で、真っ先にチェックすべきは対象エリアの入居需要です。ニーズが高いエリアに建つ新築賃貸であれば満室となる確率は確実に高くなります。さらに当社の不動産投資商品では独自の不動産AIをもとに対象を東京エリア・愛知県に絞り込み、投資リスクを徹底的に減らしました。たとえ人口減少の時代にあったも都市圏では他地域からの人口流入が続き、高い入居需要で推移すると予想されます。
また賃貸経営への投資で懸念されるのは運用期間中の空室です。今回の「SMART FUND」では徹底的にリスクを軽減するために入居後の運用期間中は家賃固定型の家賃保証付きで運用いたします。
当社は、一棟賃貸住宅をワンオーナーの方に販売する不動産投資事業をおこなっておりますが、この度、新たな収益の柱を構築すべく不動産特定共同事業法を活用したインカム重視型商品「SMART FUND（スマートファンド）」シリーズを2020年5月より販売を開始し、東京都板橋区につきましては第4号商品となります。
当社の提供する不動産投資は、一棟の新築賃貸住宅を小口化販売することにより、お客様の資産状況に合わせた投資が可能となります。
賃貸住宅への投資で、真っ先にチェックすべきは対象エリアの入居需要です。ニーズが高いエリアに建つ新築賃貸であれば満室となる確率は確実に高くなります。さらに当社の不動産投資商品では独自の不動産AIをもとに対象を東京エリア・愛知県に絞り込み、投資リスクを徹底的に減らしました。たとえ人口減少の時代にあったも都市圏では他地域からの人口流入が続き、高い入居需要で推移すると予想されます。
また賃貸経営への投資で懸念されるのは運用期間中の空室です。今回の「SMART FUND」では徹底的にリスクを軽減するために入居後の運用期間中は家賃固定型の家賃保証付きで運用いたします。
SMART FUND4号完成予想図
■「SMART FUND 4号(東京都板橋区）」の商品概要
○所在地：東京都板橋区小茂根4丁目128番の6
○最寄駅：東京メトロ・西武有楽町線「小竹向原」駅 徒歩10分
○対象物件：新築賃貸住宅/1棟8戸（1R/4戸・1DK/4戸）
○契約形態：不動産特定共同事業法に基づく匿名組合型の不動産特定共同事業契約
○想定利回り：6.7％（税引き前）
○想定運用期間：1年
○募集開始日：2020年9月10日(先着順受付）
○分配回数：年1回
○出資総額：8,300万円
○出資総口数：166口
○優先出資募集総額：6,600万円（132口）
○劣後出資額：1,700万円（34口）
○募集単位：1口50万円
〇URL：https://www.tson.co.jp/futoku/income/lp/
