DIAGONAL RUN TOKYO/FUKUOKA 周年イベント開催のお知らせ

株式会社ふくおかフィナンシャルグループのプレスリリース

株式会社ふくおかフィナンシャルグループ傘下の株式会社福岡銀行(取締役会長兼頭取 柴戸 隆成)が運営するオープンイノベーション共創拠点 DIAGONAL RUN TOKYO(以下「DRT」)と株式会社親和銀行(取締役頭取 吉澤 俊介)が運営する DIAGONAL RUN FUKUOKA(以下「DRF」)では、それぞれの開設3周年、2周年を迎えた周年イベントを開催いたします。

周年イベントの特別コンテンツとして、当該施設のオフィシャルパートナーである株式会社西日本新聞社(代表取締役 柴田 建哉)と共同で提供する『DIAGONAL LEARN(ななめの学校)』も開校(6回目)。様々な要素の組み合わせからイノベーションが生まれる仕組みを知り、その瞬間を共有する『学び舎』として、今回は、「定額で世界中住み放題」サービス『HafH(ハフ)』の共同代表である大瀬良 亮氏にご登壇頂き、新たな“ななめ”の関係作りから生まれる働き方について熱い議論を展開して頂きます。

なお、本イベントは、DRT/DRFでのリアル開催* に加え、オンライン会議を併用したイベントとすることで様々な拠点からのご参加が可能になります。奮ってご参加ください。

* 新型コロナウイルスの感染拡大状況に応じて、リアル開催の中止・縮小をさせて頂くことがありますのでご了承ください。
 

  • DIAGONAL RUN TOKYO/FUKUOKA  周年イベント概要

 

  • Wallet+(ウォレットプラス)とは

ふくおかフィナンシャルグループの関連会社 iBankマーケティング㈱が運営する、銀行公式無料アプリです。「Wallet+」は7月22日にサービス開始4周年を迎え、導入銀行は現在8行まで拡大。ダウンロード数は100万を突破しています。

  • DIAGONAL LEARN(ななめの学校)とは

”ななめ”な講師陣と参加者による、トークセッションと交流会形式の講義です。
“ななめ”上のヒトと出会おう。”ななめ”上の知恵に触れよう。「ひとりの理路整然」を学ぶのではなく、「”ななめ”な組み合わせ」のヒト同士が語り合う。
いつもと違う人の出会いや、いつもと違う発想が、新しい何かを生み出している。
そんな発想にふれながら、都会と地方の壁や、業種の壁を越えて、集ったヒト同士が
新しい「”ななめ”の関係」を作り出す。それが「ななめの学校」です。
 

  • ななめな講師(先生)

大瀬良 亮 (おおせら りょう)
「定額で世界中住み放題」サービスHafH(ハフ) 共同代表
1983年長崎県生まれ。筑波大学卒業。2007年~2019年電通。
2019年~現職
電通では、2010年被爆の実相をデジタルマップアーカイブで伝える「Nagasaki Archive」の作品でYahoo!デジタルアワード特別賞受賞。2018 年からつくば市役所まちづくりアドバイザーとして広報戦略担当。2018年11月、「世界を旅して働く。HafH」リリース。2019年4月にサービス開始。

  • モデレーター(進行)

中村 直史 (なかむら ただし)
(株)五島列島なかむらただし社 クリエーティブディレクター/コピーライター
1973年長崎県五島市生まれ。筑波大学卒業。カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校大学院修了。
東京コピーライターズクラブ会員。福岡コピーライターズクラブ会員。筑波大学非常勤講師。

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