売買手数料ゼロのスマホ投資サービスSTREAM(ストリーム)による6月15日~21日の「個人投資家盛り上がり銘柄ランキング」

株式会社Finatextホールディングスのプレスリリース

株式会社Finatextホールディングス(代表取締役 CEO:林 良太)で証券事業を展開する株式会社スマートプラス(代表取締役:藤江 典雄、以下、「当社」)が運営するコミュニティ型株取引アプリ「STREAM(ストリーム)」は、2020年6月15日(月)~6月21日(日)の「個人投資家盛り上がり銘柄ランキング」(※)を発表いたしました。

今回1位を獲得したのは『NEXT FUNDS NOMURA原油インデックス連動型上場投信』!続いて、2位『国際のETF VIX短期先物指数』、3位は『WTI原油価格連動型上場投信』がランクインしました。各銘柄に対する個人投資家のコメントと同時に以下で公表します。

■STREAM(ストリーム) 個人投資家注目銘柄ランキング

【1位】NEXT FUNDS NOMURA原油インデックス連動型上場投信(1699)

「上がっても下がっても理由がつけやすいので、物理的にドカーンと原油の量を左右するような出来事がないと駄目そうですね。どうせ原油下がるなら、きっちりガソリンも下がって欲しいです!!」

「今週は情報に踊らされました。夜間の原油先物の値動きが激し過ぎて、買いに踏み切れなかった。この不安定な情勢で稼ぐのは難しい。7月限が過ぎて下がったところで買いたい。」

「上がったのは嬉しいですが、100までは行かないですかね?欲をかきすぎるのはよくないのでもう利確しちゃおうかな…」

「原油上げてるー!」
(STREAMユーザーコメントより)

 

【2位】国際のETF VIX短期先物指数(1552)

「初VIXです。値動きを体感したくて、1口だけ購入しました。恐怖指数と言われていますが、来週の月曜に一番恐怖を感じるのは、僕自身かもしれません(笑)」

「8分で3万利確しました。本当はもう少し買い増ししたかったのですが、他の銘柄が忙しくなり売却しました」

「ここの月足チャートを見ると減価の恐ろしさ見えてきますよ!例えば2011年8月のVIX指数の終値は31.6→2020年6月今日の指数は32.9。8年前10ヶ月前と指数自体は大きな数字の変化はありませんが、このETFの値段は約2354000円から約13000円に変化。1/100では済まない減価ですね!長くは持つのは厳しい…しかし値動きがめちゃくちゃ早いので、短期のチャンス掴める人にはすごくいいみたいです。」
(STREAMユーザーコメントより)

 

【3位】WTI原油価格連動型上場投信(1671)

「今は上昇⤴️明日起きて下がっていなけりゃいいのですが。」

「派手に上がってくれませんかねぇ。保有銘柄の欄から消したいです」

「あくまで、参考程度に・・世界最大級の商品商社2社のビトル・グループとトラフィグラ・グループによると、世界の石油需要は今月、急速に回復しており、当初の中国主導の回復基調に欧州と米国が続いている。両社は新型コロナウイルス感染対策のロックダウンを緩和する各国政府の動きを背景に、ガソリンやディーゼルの消費が増加していると指摘。ただ、ジェット燃料需要は依然落ち込んでおり、感染第2波への不安が見通しを曇らせているという。独立系石油商社で最大手のビトルは、世界の石油使用が6月入り毎週、日量140万バレル増加し、今月の伸びは550万バレルを超えると予測した。どうなりますか?」
(STREAMユーザーコメントより)

【4位】テラ(2191)

「多分1400一回くらい突破するだろうけど風呂入りたいので終わり。+12,000円。昼からラーメン屋行きたいんだもの!」

「こちらこそ宜しくお願いします。初心者で、テラですか…コイツは乗りこなせないジャジャ株ですゾ。自分も最近このバイオ界を知ったのですがもう翻弄されまくり。高いですけど大手製薬会社の方が安定しててオススメです。」

「今日買って数分で+500で利確してふと見るとこの価格…プラスはプラスといえど、己の小心と短気が憎い(´・ω・)」
(STREAMユーザーコメントより)

 

【5位】アンジェス(4563)

「5200円の利益確定でした。コロナ銘柄強いですね‼️ワクチン開発頑張れアンジェス。」

「そうです。コロナ渦で、一躍有名になりましたが昨年は国内初の遺伝子治療薬?コラテジエンを条件付きで厚生労働省に承認されています。当時は国内初という材料で買い1年間保有していました。損切りしてなかったら今頃利益400万円でした。」

「昨日も書き込みしましたが、感染者の減少で治験が難しいようです。具体例がアビガン。最終の第三相ですが、治験が進まず未だ承認できない状態です。これから第一相のアンジェスはさらに厳しいですね。SARSとかの時と同じで、結局ワクチンは完成しないという結末もありなのかなぁ…」
(STREAMユーザーコメントより)

 

※「個人投資家盛り上がり銘柄ランキング」はSTREAM(ストリーム)内で期間中、ユーザーによるコメント数が多かった銘柄掲示板を上位から並べています。各銘柄に関するコメントはSTREAM運営事務局によりピックアップしております。

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株取引アプリ「STREAM(ストリーム)」では、銘柄ごとの掲示板の他にも、自由に話せる「株ラウンジ」や優待について話す「株主優待掲示板」、投資に関してわからないことを相談する「ビギナー質問掲示板」などがあり、なかなか話しにくい投資に関する話を投資家同士で楽しむことができる掲示板が設置されています。そのため、気軽に楽しく株取引に関する知識を身に付けたり、株ともだちを見つけたり…資産形成を楽しく長く続けていくことができます。

アプリ内のコメントは口座開設者のみが可能とすることで誰かわからない人からの悪質な投稿を防ぎ、誹謗中傷や風説の流布などがないよう当社のコンプライアンス部隊が常にSNSチェックを行っています。

「みんなで投資を学ぶ、楽しむ、仲間を見つける」、投資や資産形成に関する誤ったイメージ、マイナスなイメージを払拭すべく、このような取り組みを通じて、今後もSTREAMは個人投資家のみなさまの投資力向上を支援していきます。

<重要事項>
・スマートプラスでお取引いただくこととなった際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。
・株式のお取引については、株価の下落により損失を被ることがあります。また、倒産等、発行会社の財務状態の悪化により損失を被ることがあります。投資信託のお取引についても基準価格の下落等により損失が生じる恐れがあります。
・信用取引につきましては、金利、貸株料、品貸料などの諸費用がかかるほか、株価等の変動により委託保証金の額を上回る損失が生じるおそれがあるハイリスクハイリターンの取引です。
・お客様の投資に対する適合性が信用取引に不向きな場合は信用取引を行うことはできません。
・当社における各種口座開設に際しては当社所定の審査があります。
・資料等の中で個別銘柄が表示もしくは言及されている場合は、あくまで例示として掲示したものであり、当該銘柄の売買を勧誘・推奨するものではありません。
・貸株取引については分別保管の対象から外れるほか、貸し出した有価証券が返却されないリスクがあります。
・お取引に際しては当社から交付される契約締結前交付書面、目論見書その他の交付書面や契約書等をよくお読みください。
商号等:株式会社スマートプラス
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第3031号
加入協会:日本証券業協会
users@smartplus-sec.com

■コミュニティ型スマホ投資サービス「STREAM(ストリーム)」について 

https://smartplus-sec.com/stream
STREAMは、株取引機能(現物取引、信用取引)にSNS機能を統合したコミュニティ型株取引アプリです。ユーザー同士が株取引に関する情報をコメントで交換し合いながら楽しく株取引が行うことができ、従来型売買手数料は日本で初めて完全に無料としました。より有利な価格での約定を期待できる「SMART取引」を採用するなど、株取引に関するユーザーの不安や煩わしさを取り除いた全く新しい株取引サービスです。

特徴 SNS+株取引、従来型売買手数料ゼロ
アプリ利用料 無料
対応OS iOS/Android
取引機能 現物取引、信用取引
サービス開始時期 SNS機能 2018年4月、現物取引 2018年7月、信用取引 2018年9月
口座数 非公開
取扱銘柄 東京証券取引所の上場株 東証一部、東証二部、JASDAQ、マザーズ(日本株)、ETF(外国籍、JDRは除く)、REIT
ダウンロード <iOS>
https://apps.apple.com/JP/app/id1348183112
<Android>
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.smartplus_sec.streamapp

 

 

■株式会社スマートプラス

https://smartplus-sec.com/
株式会社スマートプラスは、証券ビジネスプラットフォーム「BaaS(バース):Brokerage as a Service」を軸に、事業者による自社顧客向け証券サービスの提供を支援するFintechスタートアップです。クレジットカードで個別株が買える日本初のサービス「セゾンポケット」開発などの事業者向けサービスのほか、自社でもコミュニティ型株取引アプリ「STREAM(ストリーム)」を開発・提供しています。
代表者:代表取締役 藤江 典雄
設立:2017年3月
所在地:東京都千代田区九段北3丁目2番地11号 住友不動産九段北ビル 4階
事業内容:第一種金融商品取引業

■株式会社Finatextホールディングスについて

https://finatext.com/ja/
株式会社Finatextホールディングスは「金融を“サービス”として再発明する」をミッションに掲げ、2013年12月に設立されました。生活者・社会にとっての金融サービスのあるべき姿をユーザー視点から見直し、多様なライフスタイルに合わせた個人向け金融サービスを開発・提供する「株式会社Finatext」、ビッグデータ解析サービスを提供する「株式会社ナウキャスト」、証券ビジネスプラットフォームを提供する「株式会社スマートプラス」の3つの事業会社を中心に、デジタル技術とデータを最大限活用した「生活に寄り添う身近な金融サービス」を、世界5か国・8社体制(イギリス、台湾、ベトナム等)で展開しています。
会社名:株式会社Finatextホールディングス
代表者:代表取締役CEO 林 良太
設立:2013年12月
所在地:東京都千代田区九段北3丁目2番地11号 住友不動産九段北ビル 4階

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