証券総合取引口座と「FX PLUS口座」の同時申込みが可能に

マネックス証券株式会社のプレスリリース

 マネックス証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:清明祐子、以下「マネックス証券」)は2020年4月9日(木)17時より、証券総合取引口座開設申込み時に、「FX PLUS口座」も同時に申込みができるようになりましたので、お知らせいたします。

■概要
 2020年4月9日(木)17時以降の証券総合取引口座の開設申込より、「FX PLUS口座」も同時に申込みができるようになります。口座開設後すぐにFX取引が開始でき、お客様の利便性が向上いたします。
 マネックス証券は2003年4月からFX(外国為替証拠金取引)のサービスを提供しており、これまでも、自動注文方式「オートレール」や人工知能(AI)によるFXトレーディング技術向上のサポートツール「トレードカルテ FX」など、マネックス証券オリジナルのサービスを充実させてまいりました。
 また、近年では、2018年10月の全通貨ペアのスプレッド縮小に加え、2019 年 10 月には更に米ドル/円のスプレッドを原則0.2 銭(原則固定・例外あり※)に縮小するなど、お客様にとってより取引しやすい環境を整備したことで取引数量も増加傾向となり、2020年3月の月間取引数量は、大きな相場変動も相まって、過去最高を記録しました。
 今後ともお客様により使いやすいサービスの提供に努めてまいります。

■申込み方法
 証券総合取引口座の申込完了後、続けて「FX PLUS口座」の申込みを行うことができます。
 証券総合取引口座の開設申込み時に、お客様情報を入力する画面にある「FX PLUS口座」の項目で「同時に申込む」を選択します。

※ スプレッドは標準的な数値で、固定されたものではありません。月曜日取引開始時、経済指標発表時、
  クリスマス、イースターなど、相場状況によりスプレッドが拡大する可能性があります。

 詳細はマネックス証券ウェブサイト(https://info.monex.co.jp/news/2020/20200410_02.html)をご覧ください。

 今後もマネックス証券は、2018年11月にマネックスグループが発表したブランドステートメント「For Creative Minds」に掲げる、従来の枠組みを超えた新しい発想や視点に基づき、創造性を携えて、新しい「お金の未来」を常に提案してまいります。

                                            以 上
【手数料等およびリスクについて】
マネックス証券の取扱商品等のお取引をいただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。
また、各商品等には価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じることがあります。各商品等のお取引にかかる手数料等およびリスクは商品毎に異なります。詳細につきましては、マネックス証券ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書」「目論見書補完書面」「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みください。

【マネックス証券株式会社について】
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会
 

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。