MFS、住友林業株式会社と住宅ローン借り入れ可能額証明書「モゲパス」で提携

株式会社MFSのプレスリリース

住宅ローン借り入れ可能額証明書「モゲパス」サービスを提供する株式会社MFS(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:中山田 明、以下「MFS」)は、住友林業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:市川 晃、以下「住友林業」)に対し、2月18日から、「モゲパス」を取得した住宅購入希望者の紹介を開始します。

「モゲパス」は、家選びの前にオンライン上でユーザーの「住宅ローン借り入れ可能額」を判定するサービスであり、判定後は同サイト上で予算内の住宅が探せます。これまで「モゲパス」の提携不動産会社は大手マンションデベロッパーだけでしたが、2社目となる今回の提携により、一戸建てを希望する「モゲパス」ユーザーも、マイページ内から住友林業のサイトへ遷移し、効率的に家探しをすることができます。

MFSでは今後も「モゲパス」と提携する不動産会社を増やすことで、住宅購入希望者がより効率的に不動産購入ができる環境を提供する予定です。
 

  • 株式会社MFS概要

代表者:代表取締役CEO 中山田 明
所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル2階 FINOLAB
事業:オンライン住宅ローンサービス「モゲチェック」の運営
不動産投資ローンサービス「モゲチェック不動産投資」の運営
コーポレートサイト:http://www.mortgagefss.jp/

 MFSはオンライン住宅ローンサービス「モゲチェック(https://www.mogecheck.jp/)」を運営し、住宅ローン利用者・利用予定者に対し、ITを活用した新規借り入れ・借り換え関連サービスを提供しています。「モゲチェック」のサービスの中には、家探しの前に借り入れ可能額が判定できる「モゲパス」や、新規借り入れ・借り換え先の金融機関の選定、申込手続きの代行、および完済までのローン管理機能があります。2016年4月から対面および電話コンサルティングで始まったサービスは、2019年2月からはローン選択、申し込み、事前審査承認取得までオンライン上で完結するサービスとしてリニューアルしました。2018年10月からは不動産投資ローンマッチングサービス「モゲチェック不動産投資」を開始し、不動産投資家に向けた借り換えサービスおよび借入可能額判定サービスを提供しています。これまでに、住宅ローンと不動産投資ローンを合わせて、相談件数10,000件以上、媒介金額300億円の実績があります。
 

  • 住友林業株式会社概要

代表者:代表取締役 社長 市川 晃
所在地:東京都千代田区大手町一丁目3番2号
事業:資源環境事業、木材建材事業、海外住宅・不動産事業、住宅・建築事業、生活サービス事業
コーポレートサイト:https://sfc.jp/

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