-最新LLM対応・基盤増強に加え、LLM-OCR機能を追加拡張-
株式会社Ippu Senkinのプレスリリース
株式会社Ippu Senkin(本社:東京都中央区、代表取締役社長 CEO/Founder:鈴木 秀弥、以下「Ippu Senkin」)は、青和信用組合(本部:東京都葛飾区、理事長:堀澤 等、以下「青和信用組合」)に導入済みのオンプレミス型生成AIアシスタントについて、機能拡張を実施したことをお知らせいたします。
青和信用組合では、2025年10月よりIppu Senkinが提供するオンプレミス型生成AIアシスタントを全組合員約120名が利用できる体制で運用しています。今回、利用状況の検証を踏まえ、システム基盤の強化と新機能(LLM-OCR機能)の追加を行いました。
今回のサービス拡張内容
1.最新LLMモデルへの対応
生成AIアシスタントが参照するLLMモデルを最新版に更新しました。これにより、複雑な質問への対応力や回答精度が向上し、これまで以上に幅広い業務シーンで活用できる環境を整えています。
2.サーバー増強によるシステム基盤の強化
オンプレミスサーバーの増強を実施し、システム基盤をより強固なものとしました。複数職員による同時利用時の安定性が向上し、今後の利用拡大にも対応できる体制を構築しています。
3.LLM-OCR機能の追加
新たに、紙やPDFの書類を読み取ってデータ化するLLM-OCR機能を追加しました。従来のOCRと異なり、文脈を理解した高精度な読み取りが可能で、これまで職員が手作業で行っていた決算書やローン申込書の内容確認・データ入力、入出金記録の確認といった業務での活用を想定しています。
本取り組みの意義・今後の展望
今回の機能拡張は、2025年10月より開始した生成AIの業務適用効果検証を踏まえた次のステップとして、青和信用組合における生成AI活用を「使えるシステム」から「業務に根付くシステム」へと進化させる取り組みです。特にLLM-OCRの追加により、これまで人手に頼っていた書類関連業務の大幅な効率化が期待されます。
Ippu Senkinは、引き続き利用状況や効果を丁寧に分析しながら、青和信用組合のニーズに即した支援を継続してまいります。
青和信用組合について
青和信用組合は1952年11月6日に設立された「コミュニティバンク」です。本店・本部を東京都葛飾区に置き、「限定地域主義」の方針のもと、主な営業活動地域を葛飾区・江戸川区・足立区に展開しています。当該地域内に居住する皆様と、地域内で事業を営まれる中小企業、並びにそこに勤務される方々を対象に活動しております。
組合名:青和信用組合
代表者:理事長 堀澤 等
所在地:東京都葛飾区高砂3丁目12番2号
URL:https://www.cb-seiwa.co.jp/
株式会社Ippu Senkinについて
株式会社Ippu Senkinは、クライアント企業のビジネス効率や収益向上を目指し、AIアプリケーション開発およびAI活用支援コンサルティング事業を提供しています。特に、生成AIを用いた高度な業務プロセスの支援や、AI・データ戦略の策定、さらには内製化を含む人材育成まで、包括的なサービスを通じて支援します。
会社名:株式会社Ippu Senkin
設立日:2024年5⽉1⽇
代表者:代表取締役社長 CEO/Founder 鈴木 秀弥
所在地:東京都中央区銀座8丁目14-9 デュープレックス銀座タワー8/14 701
URL:https://ippu-senkin.com/
