闇バイトや金融トラブルの未然防止に向けた新たな出前授業を開始

~ゲーミフィケーションを活用した体験型教材「レイの失踪」~

株式会社千葉銀行のプレスリリース

 千葉銀行(頭取 米本 努)は、株式会社Classroom Adventure(代表取締役 今井 善太郎)と業務提携し、ゲーミフィケーションを活用した教育プログラム「『レイの失踪』から学ぶ!未来を変えるお金のチカラ」を、2026年7月より提供します。なお、金融機関が株式会社Classroom Adventureと提携し、本教材を活用した授業を実施する取組みは、初めてとなります。

 近年、闇バイトやSNSを通じた犯罪勧誘、金融トラブルは社会課題となっており、若年層がその対象となるケースも増加しています。本プログラムは、こうした課題に対し、より実践的に対応する力を育むことを目的に、当行が実施しているキャリア・金融教育の出前授業の一環として、高校生や大学生を対象に提供するものです。

左:千葉銀行 淡路副頭取、右:Classroom Adventure今井代表

■本プログラムの内容について

 本プログラムでは、ゲーミフィケーション※の手法を取り入れた体験型教材を活用し、参加者が物語の登場人物の視点に立って、その判断や行動を読み解きながら学ぶことで、闇バイトや金融犯罪のリスクをより自分ごととして捉えられる点が特長です。

 本プログラムの前半で、受講者はSNSを通じて登場人物が闇バイトに巻き込まれていく過程をゲームで疑似体験し、犯罪リスクを自らの問題として捉えます。後半では、お金の大切さや働くことの意義に加え、怪しい誘いへの適切な対処方法や困った際の相談行動の重要性について理解を深めます。

 地域の子ども・若者が犯罪や金融トラブルに巻き込まれにくい判断力を身につけ、自らの将来を主体的に考えていけるよう、当行は金融機関ならではの教育支援を通じて、地域社会へ貢献してまいります。

※ 学びにゲームの要素や仕組みを取り入れ、参加者が主体的に考えながら理解を深める教育手法。

【株式会社Classroom Adventureについて】 

社会課題をゲーミフィケーションの手法を用いた体験型教材として提供する教育スタートアップ。

闇バイトや偽・誤情報などをテーマに、参加者が物語を追体験しながら学ぶプログラムを開発しており、東京都や自治体における教育現場への導入実績を有しています。

URL:https://www.classroom-adventure.com/ 

       【本授業パンフレットイメージ】 

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