投資経験者の98.4%が「独学だけでの投資判断」に不安 新NISAで広がる“情報迷子”の実態

株式会社Copiaのプレスリリース

2024年の新NISA開始以降、資産運用への関心は高まり、投資はより身近なものになりました。

一方で、実際に投資を始めた人の中には、「情報はたくさんあるのに、何を信じてどう判断すればよいかわからない」と感じている人も少なくありません。

こうした中、1,737名を対象に意識調査を実施し、その中から実際に投資を行っている「投資経験者948名」の回答を抽出。情報過多の現代において、多忙な現役世代が直面する「投資学習のリアルな実態」を調査しました。

◾️投資経験者の98.4%が、独学での投資判断に課題

本調査の対象である948名は、GFSに入学する前から株式投資を行っていた「投資経験者」です。しかし、投資経験者であっても、入学前の「独学」の段階では、非常に高い壁が存在することが分かりました。

調査によると、GFS入学前に「本やYouTubeなど独学だけで投資・金融知識を学ぶことに限界を感じていたか」という問いに対し、「とても感じていた(58.5%)」「やや感じていた(17.6%)」を合わせて、実に全体の76.2%が限界を実感していたという事実が明らかになりました。

その限界の背景にあるのが、具体的な投資判断の難しさです。「GFS入学前、独学だけで投資判断はできていましたか?」という設問に対し、85.4%が「全くできていなかった」と回答。「あまりできていなかった(13.0%)」を合わせると、すでに投資を行っている経験者であるにもかかわらず、98.4%が自力での投資判断に困難を抱えていた実態が浮き彫りになりました。

こうした課題を生む要因が、情報過多によるストレスです。独学における具体的な悩みを尋ねたところ、「何を学べばよいかわからなかった(82.7%)」が最多で、「情報が多すぎて迷った(42.1%)」が続いています。情報はあふれているものの、その正誤や優先順位を個人で取捨選択できず、「情報が多いからこそ、かえって自分で判断を下せない」という“情報迷子”の深刻な実態が浮き彫りになりました。

◾️体系的な学習で、9割以上が投資への自信向上を実感

一方で、散らばった情報ではなく順序立てて整理された「体系的な学習」をGFSにより取り入れたことで、意識と思考に変化が見られました。

学習を経た結果、90.0%が「投資に必要な知識を身につけられた」と実感しており、さらに92.5%が「投資への自信が入学前に比べて向上した」と回答しています。

この「自信」は、単なるマインドの変化に留まりません。91.2%が「自分で投資を行えるようになった」と答えており、これに伴い88.8%が「投資に対する不安が軽減された」と回答しています。

散在する情報に依存する状態から、順序立てられた体系的な学習へ移行することは、単なる知識習得に留まらず、「自立して投資判断を行える状態」を構築し、心理的な負担を軽減させるための有効なアプローチであることがデータから伺えます。

◾️投資経験者の98.8%が、学び直しに「独学以外」を選択

最後に、「もし投資をゼロからやり直すなら、どの方法で学びたいか」を尋ねたところ、「独学」と答えた人はわずか1.2%という結果になりました。対して、98.8%の人が効率的かつ体系的な学習手段を選択しています。

新NISAの開始以降、市場規模は拡大を続けています。しかし、このように投資実践者が増加する一方で、本調査が示すように「投資判断の知識不足」や「情報過多による迷い」を抱える層への対応が急務となっています。

多忙な現役世代をはじめ、これから投資に触れるすべての世代が、情報に振り回されず「自分で正しい判断ができるリテラシー」を身につけられるよう、体系的な学習環境や教育インフラの整備が今後さらに重要視されると考えられます。

■調査概要

調査対象:GFS生徒 1,737名

調査期間:2026/06/04〜2026/06/08

調査方法:インターネット調査

■引用・転載の際のお願い

調査結果を引用・転載される際には、以下2点のご対応をお願い申し上げます。

・「お金の学校GFS調べ」の記載

・URL  https://gfs.tokyo/の記載

■今後の展開

Copiaは2045年までに売上1兆円を目指す「マルチスタートアップ」戦略を推進しており、「GFS」はその中核事業として継続的な進化を続けます。引き続き、より多くの方が金融知識を活かして自らの未来を切り開けるよう、サービスの改善・拡充に全力で取り組んでまいります。

■オンライン金融教育スクール「GFS」について

2019年設立。投資・経済・経営・会計・税務など幅広い分野の講義を提供し、実践的な知識を身につけることで、ファイナンシャルウェルビーイングに貢献している金融教育スクールです。TBSドラマ「トリリオンゲーム」や「ちはやふる-めぐり-」で投資監修を担当した校長・市川雄一郎をはじめ、日本の著名な投資家が本格的な講義を担当し、サービス開始から生徒数・講義数・講師数において、業界No. 1の金融教育スクール※1に認定され続けています。

公式サイト:https://gfs.tokyo/introduction/ 

※1 生徒数・講義数・講師数において:調査会社:東京商工リサーチ(調査実施期間:2025年12月)。生徒数はオンライン/オフライン・教室コース含む全生徒、講義数はオフライン講義含む全講義、講師数はオフライン講師含む全講師が対象。調査対象範囲:日本国内(全国)

■GFS Educationについて

株式会社GFS Educationは、オンライン金融教育スクール「GFS」をメイン事業とした金融サービスを展開しています。「日本人のマネーリテラシーを向上させる」をミッションに掲げ、金融機関から独立した中立の立場から、投資や家計管理に必要な知識・情報を提供することで、人生を経済的に豊かにしていくべく事業を展開しています。

ホームページ:https://gfse.jp/ 

◾️会社概要

会社名:株式会社Copia

所在地:東京都港区芝浦3-9-1 芝浦ルネサイトタワー2F

代表者:代表取締役 CEO 石川正和

コーポレートサイト:https://copia-group.co.jp/  

最新の求人一覧:https://herp.careers/v1/copia2024 

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