札幌市電でクレジットカードやデビットカード等のタッチ決済による「クレカ乗車」サービスを開始します

~土日祝・年末年始限定!460円で自動的に乗り放題となる上限運賃サービスも実施~

株式会社ジェーシービーのプレスリリース

一般財団法人札幌市交通事業振興公社(北海道札幌市、理事長:中田 雅幸、以下:札幌市交通事業振興公社)、札幌市交通局(北海道札幌市、交通事業管理者:梅田 岳)、三井住友カード株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員 CEO:大西 幸彦、以下:三井住友カード)、株式会社ジェーシービー(本社:東京都港区、代表取締役会長兼執行役員社長:二重 孝好)、北海道アトラス株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:川西 哲也)、株式会社小田原機器(本社:神奈川県小田原市、代表取締役:津川 直樹)、QUADRAC株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高田 昌幸)は、2026年4月27日(月)、札幌市交通事業振興公社が運行する札幌市電において、三井住友カードが提供する公共交通機関向けソリューション「stera(ステラ) transit(トランジット)」を活用した「クレカ乗車」サービス(※)、および、土日祝・年末年始(12/29~1/3)を対象とした上限運賃サービス「札幌市電クレカ乗車ホリデー割」を開始することについて、以下の通りお知らせします。

 ※タッチ決済対応のカード(クレジット・デビット・プリペイド)や、カードが設定されたスマートフォン等による乗車サービス

【札幌市電】
【上限運賃サービスのイメージ】

「クレカ乗車」サービスにより、お客さまはお持ちのタッチ決済対応のカードを、新たに車内に設置する専用の端末にタッチすることでスムーズにご乗車いただけるようになります。交通系ICカードの事前チャージが不要になるだけではなく、交通系ICカードをお持ちでない方でも、タッチ決済対応のカードをお持ちであれば現金の準備をすることなくスピーディーに運賃をお支払いいただけます。これにより、お客さまの利便性を向上させるとともに、定時運行の確保につなげていきます。

また、「札幌市電クレカ乗車ホリデー割」は、土日祝・年末年始(12/29~1/3)に限り、札幌市電で「クレカ乗車」サービスをご利用いただいた場合、ご利用当日の乗車運賃が累計で460円(2乗車分)に到達した時点で、それ以降の運賃は発生せず、自動的に460円で乗り放題となります。

上限運賃サービスは、1日乗車券等とは異なり、窓口や専用アプリ等での事前購入が不要であるため、すでに導入している他の公共交通機関のお客さまからもご支持いただいております。そのため、札幌市電においては「クレカ乗車」サービス開始当初から上限運賃サービスを導入することとなりました。

1.タッチ決済による「クレカ乗車」サービスについて

■乗車方法 

お手持ちのタッチ決済対応のカード(クレジット・デビット・プリペイド)や、カードが設定されたスマートフォン等を、降車時に専用の端末にタッチすることで、そのままご利用いただけます。

(乗車時に整理券を取ったり、タッチしたりする必要はありません。)

※他の交通機関との乗継割引は適用されません。現金および他の乗車券との併用はできません。

※複数人・福祉割引・こども運賃でご利用の際は、タッチ前に運転手への申し出が必要です。

■開始時期・対象路線

(1)開始時期:2026年4月27日(月)始発

(2)対象路線:札幌市電の全停留場(全車両で利用可能)

■ご利用いただける決済ブランド

Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、銀聯

2.上限運賃サービスについて

土日祝・年末年始(毎年12月29日~1月3日)において、札幌市電で「クレカ乗車」サービスをご利用いただいた場合、ご利用当日の乗車運賃が累計で460円(2乗車分)に到達した時点で、それ以降の運賃は発生せず、自動的に460円で乗り放題となります。

 

■適用日

土日祝・年末年始(毎年12月29日~1月3日)

 

■ご注意事項

・乗車運賃の合算は札幌市電のみが対象となります。他の交通機関でのご利用は対象となりません。

・カード番号が同じでも、媒体(プラスチック製カード、スマートフォン、スマートウォッチ、リング型デバイス等)が異なる場合は、1日の乗車運賃として合算されませんのでご注意ください。

大人運賃のみの適用となります。

複数人のご利用分を1枚のカードでお支払いになる場合は、大人1名分のみが上限運賃の対象となり、他の同行者の運賃は通常運賃のお支払いとなります。

・上記適用日以外の平日は対象外となります。

3.各社の役割について

一般財団法人

札幌市交通事業振興公社

札幌市電の運行、キャッシュレス決済による旅客運送

札幌市交通局

札幌市電の車両保有・整備、キャッシュレス決済端末の導入

三井住友カード株式会社

steraプラットフォームの提供(stera transit)、

Visa・Mastercard・銀聯のキャッシュレス決済の導入支援および認知プロモーション

株式会社ジェーシービー

JCB・American Express・Diners Club・Discoverのキャッシュレス決済の導入支援および認知プロモーション

北海道アトラス株式会社

キャッシュレス決済システム、機器の提供・導入支援

株式会社小田原機器

キャッシュレス決済システム、機器の開発・提供

QUADRAC株式会社

交通事業者向け決済および認証に関するSaaS型プラットフォーム“Q-move”の提供

【参考1】タッチ決済について

タッチ決済は、国内外で展開されている国際標準のセキュリティ認証技術を活用した決済方法です。対応の端末にタッチ決済対応のカード(クレジット・デビット・プリペイド)または、カードが設定されたスマートフォン等をタッチするだけで、サインも暗証番号の入力も不要(※)で、スピーディーかつ安全・安心にお支払いが完了します。

コンビニエンスストア、ファストフードレストラン、スーパー、飲食店、ドラッグストア、書店、百貨店、商業施設を始めとした店舗だけでなく、公共交通機関への導入も進み、日常生活における利用シーンがますます拡大しています。

※一定金額を超えるお支払いは、カードを挿入し暗証番号を入力するか、サインによる本人確認が必要となります。

【参考2】stera transitについて

「stera transit」は、三井住友カードが提供する公共交通機関向けのタッチ決済ソリューションです。キャッシュレス決済の導入に関する課題を解決するため、三井住友カードが、GMOペイメントゲートウェイ・GMOフィナンシャルゲートおよびVisaと共同で構築した事業者向け決済プラットフォーム「stera」と、国際ブランドの非接触決済「タッチ決済」を活用しています。

現金や事前チャージの必要がないという消費者の「利便性向上」に加え、「インバウンド受け入れ環境の整備」「地域のキャッシュレス決済の促進」等、交通分野にとどまらない幅広い効果も期待されています。また、「stera transit」の技術は、MaaSやスマートシティの認証基盤としても活用できます。今後も、全国各地で導入を予定しています。

【参考3】タッチ決済履歴確認方法について

Q-moveサイト(https://q-move.info/)にアクセスし、「マイページ」の会員登録手続きが完了しますと確認可能です。

<Q-moveサイトのご利用イメージ>

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