~2025年度取扱件数は約1億7千万件、取扱金額は約92兆円~
日本マルチペイメントネットワーク推進協議会のプレスリリース
2025年度の「Pay-easy(ペイジー)収納サービス※1」は、取扱件数で前年度比9%増(約1億7千万件)、取扱金額で同17%増(約92兆円)を記録しました。24年連続の増加を達成するとともに、特に取扱金額においては前年度を大幅に上回る二桁成長を継続しています。
【2025年度「ペイジー収納サービス」の利用状況】
● 総取扱件数 1億6,671万件 (前年度比 約109%)<図1参照>
● 総取扱金額 91.8兆円 (前年度比 約117%)<図2参照>


【全分野で取扱件数・金額が伸長し、過去最高を更新】
2025年度のペイジー収納サービスの利用は、前年度を上回る推移を見せ、取扱件数約1.7億件、取扱金額約92兆円と、いずれも過去最高を更新しました。
分野別では、「国分野」で取扱金額が70兆円に迫るなど、高額な税金・料金を安全かつ確実に決済できるキャッシュレス納付手段としての地位を確立しています。また、「地方分野」においても、eL-QR※2の普及定着を背景として、eLTAX(共通納税システム)※3を経由した利用が高い伸びを示しており、地方税納付手段として深く浸透しています。国分野・地方分野においては、電子申請を行った後に簡単に口座引落しによる納付が可能なダイレクト納付の利用が伸長しています。さらに、「民間分野」についても、多様なキャッシュレス決済が普及する中で、チャージ不要で金融機関決済の安心感を求めるユーザーから改めて選択されております。その結果、全分野において安全・安心な決済インフラとして着実に成長しています。
【今後の展望】
国分野・地方分野においてはキャッシュレス納付推進協議会など関係機関によるキャッシュレス化の強力な推進や、地方分野における2026年9月のeL-QRでの地方税から公金収納への対象拡大、さらには民間分野での新たな法規制への適応といった動向を捉え、各機関と緊密に連携した普及推進とともに、より安心・安全な決済インフラとしての整備・サービス拡充に努めてまいります。
また、本サービスが2026年10月にサービス開始25周年を迎えることを記念し、日頃のご愛顧への感謝を込めたキャンペーンの実施を予定しております。詳細については、順次発表してまいります。
※1 税金や公共料金、各種料金などを、パソコンやスマートフォン、ATM等を利用して、
「いつでも、どこでも、カンタン、安心」に支払うことができるサービス。
※2 eL-QR は地方自治体が発行する納税通知書や請求書に印刷されるQRコードのこと。
eL-QR は、地方税共同機構の登録商標です。QR コードは、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
※3 eLTAX とは、地方税ポータルシステムの呼称で、地方税における手続きを、
インターネットを利用して電子的に行うシステムのこと。eLTAX は、地方税共同機構の登録商標です。
<お知らせ>
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