野村AM、「R&Iファンド大賞2024」において最優秀ファンド賞8本を含む合計15の賞を受賞

野村アセットマネジメント株式会社のプレスリリース

野村アセットマネジメント株式会社(CEO兼代表取締役社長:小池広靖、以下「当社」)は本日、株式会社格付投資情報センター(R&I)が選定する「R&Iファンド大賞2024」において、3部門で合計15の賞を獲得したことをお知らせします。

前回に続きこのたびも、国内外の株式から債券、REITまで、幅広い資産クラスの当社ファンドが受賞しました。その大半がインハウス運用で設定から10年以上続いており、当社の長期の運用力が高く評価されました。中でも、投資信託部門で優秀ファンド賞を獲得した「J-REITオープン(年4回決算型)」は17年連続と、全受賞ファンドの中で最も長期間にわたる受賞となりました。また、投資信託部門で最優秀ファンド賞の「野村世界業種別投資シリーズ(世界半導体株投資)」や、2部門で賞を獲得し同じファンドマネージャーが運用する「情報エレクトロニクスファンド」と「小型ブルーチップオープン」は、他のアワードでも卓越した運用実績が評価され、多くの受賞歴を有しています。そのほか、グローバル株式で長期の運用実績を誇る「グローバル・バリュー・オープン」や、グローバル債券で運用資産残高を増大させている「野村PIMCO・世界インカム戦略ファンド Bコース、Dコース」など、多様なファンドが評価を受けました。

<投資信託20年部門>

カテゴリー

ファンド名

国内株式テクノロジー関連

最優秀ファンド賞

情報エレクトロニクスファンド

外国株式バリュー

最優秀ファンド賞

グローバル・バリュー・オープン

国内中小型株式

優秀ファンド賞

小型ブルーチップオープン

北米株式グロース

優秀ファンド賞

米国NASDAQオープン Bコース

<投資信託10年部門>

カテゴリー

ファンド名

国内中小型株式

最優秀ファンド賞

小型ブルーチップオープン

国内株式テクノロジー関連

最優秀ファンド賞

情報エレクトロニクスファンド

外国株式バリュー

最優秀ファンド賞

グローバル・バリュー・オープン

外国株式高配当

優秀ファンド賞

世界好配当株投信(年4回決算型)

世界好配当株投信(毎月分配型)

インド株式

優秀ファンド賞

ノムラ・アジア・シリーズ(ノムラ・印度・フォーカス)

<投資信託部門>

カテゴリー

ファンド名

外国債券

アンコンストレインド

最優秀ファンド賞

野村PIMCO・世界インカム戦略ファンド Bコース

野村PIMCO・世界インカム戦略ファンド Dコース

インフラ関連外国株式

最優秀ファンド賞

野村ドイチェ・高配当インフラ関連株投信(通貨選択型)米ドルコース(毎月分配型)

野村ドイチェ・高配当インフラ関連株投信(通貨選択型)米ドルコース(年2回決算型)

テクノロジー関連外国株式

最優秀ファンド賞

野村世界業種別投資シリーズ(世界半導体株投資)

北米株式バリュー

優秀ファンド賞

米国バリュー・ストラテジー・ファンド Bコース

米国ハイイールド債券

優秀ファンド賞

野村米国好利回り社債投信 Bコース

野村米国好利回り社債投信 Dコース

国内REIT

優秀ファンド賞

J-REITオープン(毎月決算型)

J-REITオープン(資産成長型)

J-REITオープン(年4回決算型)

野村Jリートファンド

日本政府が「資産運用立国実現プラン」を掲げ、資産運用ビジネスの高度化が求められる中、当社は今後も、世界のお客様から選ばれる、日本を代表する運用会社になることを目指して、競争力のある商品・サービスを投資家の皆様に提供していきます。

以上

R&Iファンド大賞2024について

「R&Iファンド大賞」は、R&Iが信頼し得ると判断した過去のデータに基づく参考情報(ただし、その正確性及び完全性につきR&Iが保証するものではありません)の提供を目的としており、特定商品の購入、売却、保有を推奨、又は将来のパフォーマンスを保証するものではありません。当大賞は、信用格付業ではなく、金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請されています。当大賞に関する著作権等の知的財産権その他一切の権利はR&Iに帰属しており、無断複製・転載等を禁じます。

選考方法:「投資信託部門」は過去3年間、「投資信託10年部門」は過去10年間、「投資信託20年部門」は過去20年間を選考期間としている。選考に際してはシャープレシオによるランキングに基づき、最大ドローダウン、償還予定日までの期間、残高の規模等を加味したうえで選出している。選考対象は国内籍公募追加型株式投信とし、確定拠出年金専用およびSMA・ラップ口座専用は除く。評価基準日は2024年3月31日。

<野村アセットマネジメントからのお知らせ>

■投資信託に係るリスク・費用

【ご注意】

下記に記載しているリスクや費用項目につきましては、一般的な投資信託を想定しております。費用の料率につきましては、野村アセットマネジメントが運用するすべての公募投資信託のうち、投資家の皆様にご負担いただく、それぞれの費用における最高の料率を記載しております。投資信託に係るリスクや費用は、それぞれの投資信託により異なりますので、ご投資をされる際には、事前によく投資信託説明書(交付目論見書)や契約締結前交付書面をご覧下さい。

 

【投資信託に係るリスクについて】

投資信託は、主に国内外の株式や公社債等の値動きのある証券を投資対象とし投資元本が保証されていないため、当該資産の市場における取引価格の変動や為替の変動等により投資一単位当たりの価格が変動します。したがって投資家の皆様のご投資された金額を下回り損失が生じることがあります。なお、投資信託は預貯金と異なります。また、投資信託は、個別の投資信託毎に投資対象資産の種類や投資制限、取引市場、投資対象国等が異なることから、リスクの内容や性質が異なりますので、ご投資に当たっては投資信託説明書(交付目論見書)や契約締結前交付書面をよくご覧下さい。

 

【投資信託に係る費用について】

 以下の費用の合計額については、投資家の皆様がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、 表示することができません。

2024年4月現在

投資信託のお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断下さい。

■当資料について

当資料は、ファンドに関する参考情報の提供を目的として野村アセットマネジメントが作成したものです。

当資料は信頼できると考えられる情報に基づいて作成しておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。

当資料中の記載事項は、すべて当資料作成時以前のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。

当資料中のいかなる内容も将来の運用成果または投資収益を示唆あるいは保証するものではありません。

上記は過去の一定期間の実績が評価されたものであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

当社について
商号:野村アセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第373号
加入協会:一般社団法人投資信託協会/一般社団法人日本投資顧問業協会/一般社団法人第二種金融商品取引業協会
ウェブサイト:https://www.nomura-am.co.jp/
X(旧Twitter):https://twitter.com/nomura_am_jp/

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