DBJ-対話型サステナビリティ・リンク・ローンによる資金調達について

三井住友ファイナンス&リース株式会社のプレスリリース

三井住友ファイナンス&リース株式会社(代表取締役社長:橘 正喜、以下「SMFL」)は、株式会社日本政策投資銀行(以下「DBJ」)と、DBJ-対話型サステナビリティ・リンク・ローン(以下「本ローン」)の契約を締結し、本日資金実行されたことをお知らせします。

本ローンは、「サステナビリティ・リンク・ローン原則※1」および「グリーンローン及びサステナビリティ・リンク・ローンガイドライン※2」に基づき※3、貸付人のDBJが対話を通じて、借入人のサステナビリティ経営高度化に資する適切なKPI(重要業績評価指標)とサステナビリティ・パフォーマンス・ターゲット(SPT)の設定を支援するとともに、貸付期間中の定期的な対話を通じSPT達成に向けて伴走を行う融資です。

本ローンの実行に際し、SMFLが掲げるマテリアリティ(重点課題)の一つである「環境」へのコミットに対する具体的な取り組みとして、リース物件の再資源化を推進する「資源有効化率」に関する目標をKPIおよびSPTとして設定しました。

「資源有効化率」とは、リース契約の再リース化率、リース終了物件の売却比率およびリサイクル比率の合計で構成される、リース物件を可能な限りリユース・リサイクルすることで資源循環を実現することを企図した指標であり、同指標の開発に際しDBJより対話を通じた支援を受けました。詳細については、以下リンクのニュースリリースをご参照ください。

リース終了物件の再資源化(資源有効化率)に関する目標設定についてのニュースリリース

https://www.smfl.co.jp/news/assets/240329.pdf

SMFLは、経営理念・経営方針を示す「SMFL Way」のOur Vision(私たちの目指す姿)の一つに「SDGs経営で未来に選ばれる企業」を掲げています。また、中期経営計画の戦略「更なる社会課題の解決」において、「サーキュラーエコノミーを実現していく第一人者としての活動」を施策として掲げています。「資源有効化率」の目標を設定することでリース物件の有効利用を促進し、サーキュラーエコノミーの実現に貢献していきます。

【本ローンの概要】

※1 サステナビリティ・リンク・ローン原則

協調融資市場(シンジケートローン・マーケット)における国際金融業界団体のLMA(Loan Market Association)、LSTA(Loan Syndications and Trading Association)、APLMA(Asia Pacific Loan Market Association)の3団体が、グリーンボンド原則などを運営する国際資本市場協会(International Capital Market Association)の支援を受け、2019年3月(2023年2月に改訂)に制定したもの。

※2 グリーンローン及びサステナビリティ・リンク・ローンガイドライン

日本のサステナブルファイナンス市場をさらに健全かつ適切に拡大していく観点で環境省が策定したガイドライン。

※3 本ローンの「サステナビリティ・リンク・ローン原則」および「グリーンローン及びサステナビリティ・リンク・ローンガイドライン」の準拠性について、詳細はSMFLホームページの自己評価結果をご参照ください。

SMFLの自己評価結果に関するホームページのリンク

 https://www.smfl.co.jp/future/environment/sustainable-finance/

以上

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