独立系投資運用会社の株式会社アリスタゴラ・アドバイザーズ「社会をよくする企業応援プロジェクト」参画により島耕作が特任アンバサダーに就任

株式会社アリスタゴラ・アドバイザーズのプレスリリース

 独立系投資運用会社の株式会社アリスタゴラ・アドバイザーズ(本社:東京都港区/代表取締役:篠田丈 以下、当社)は株式会社シンフィールド(東京都千代田区/代表者:谷口晋也)が発足した「社会をよくする企業応援プロジェクト」に参画をいたしました。

 この重要なプロジェクトへの参画に伴い、TECOT社(旧初芝五洋ホールディングス)の社長、会長、相談役を歴任した島耕作が当社の特任アンバサダーに就任しました。島耕作は、金融情報の基礎から先端投資運用理論まで包括的に整理し、当社の提供する投資運用サービスのコンセプトと共に、分かりやすく説明し、有益な情報を発信していく役割を果たします。

※本起用はマンガマーケティング®のシンフィールドが企画する「社会をよくする企業応援プロジェクト」(https://sg-project.jp/shimakosaku/)に参画することで実現しました。

  • 島耕作 特任アンバサダー就任の経緯

 お金についての正しい情報を収集し、理解し、自分にとって適切な金融商品やサービスを判断する力である金融リテラシーの向上が必要と言われています。当社が島耕作をアンバサダーに任命したのは、彼の情報発信力により、わが国における金融知識の普及と向上に少しでも貢献したいとの思いからです。

 「貯蓄から投資へ」というスローガンの歴史は古く、金融庁は2001年に「貯蓄から投資への転換」を提唱しています。(「証券市場の構造改革プログラム」~個人投資家が主役の証券市場の構築に向けて~)とは言うものの、投資への転換の歩みは遅く、最近も岸田首相が、海外の資産運用会社の日本進出を促すため「資産運用特区」を創設する方針を示したことも、国家レベルで重要な課題と認識していることを表しています。

 経験豊富な島耕作の活動により、個人の金融資産が活性化され、日本経済の発展に寄与することは、「社会をよくする企業応援プロジェクト」の精神に合致するところであり、活躍を大いに期待するものです。

  • 島耕作の今後の活動について

● 当社ホームページ「特別サイト」における情報発信の実施
● 当社SNSによる情報発信の実施

  • 株式会社アリスタゴラ・アドバイザーズについて

 株式会社アリスタゴラ・アドバイザーズは、ファミリーオフィス・富裕層向けに伝統的な欧州のプライベートバンクと共に投資運用サービスを提供している独立系投資運用会社です。

 当社の中心となる投資運用戦略は、グローバルにさまざまな商品、投資戦略に分散投資することによって、長期安定リターンの実現を目指す戦略です。顧客ごとにテーラーメイドのポートフォリオを組成、アカウンタビリティを大切にしながら顧客に接し顧客満足度向上を目指しています。またベンチャーキャピタルファンド、プライベートエクイティファンドなどの組成・運用も行っています。

 当社では、投資運用業のほかにコーポレートファイナンス・サービスを提供しておいます。海外IPO、クロスボーダーM&Aなど海外と国内を結ぶビジネスに特徴があり強みとしています。

会社名:

株式会社アリスタゴラ・アドバイザーズ

設立:

2007年4月25日

資本金:

5000万円

代表取締役:

篠田 丈

事業内容:

[金融サービス] ファンド運用・販売、投資一任、投資助言

[コンサルティングサービス] 経営コンサルティング、財務・資本戦略コンサルティング

【アリスタゴラ・アドバイザーズ公式HP】 https://aristagora.com

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