日本円ステーブルコインJPYC|Web3Sap2023に代表岡部が登壇

JPYCのプレスリリース

日本円ステーブルコイン『JPYC』を取り扱うJPYC株式会社(東京都千代田区、代表取締役:岡部 典孝)は、9月16日、コワーキングEZOHUBで開催されるWeb3カンファレンス「Web3Sap2023」に登壇します。

■イベントについて

日時:9/16(土)13:00-18:00

場所:コワーキングEZOHUB

住所:〒060-0908
札幌市東区北8条東4丁目1-20

サツドラホールディングス株式会社本社2階

札幌駅東口から徒歩11分

■セッションについて

テーマ:「Web3×一次産業最前線 現状と未来」

一見してWeb3から遠いところにありそうな一次産業。農業、水産、課題山積の一次産業でのデジタル化は、Web3による取り組みが生まれる注目領域です。各分野の第一線で取り組むプレーヤーが集まり、ここでしか聞けない話で最前線に迫ります。Web3が一次産業にもたらす未来の展望と直面する課題についてお話しいたします。

■Web3Sap2023について

サイト:https://web3sap.bspi.jp/

■登壇者プロフィール

JPYC株式会社 代表取締役 岡部典孝
JPYC株式会社代表取締役
一般社団法人 ブロックチェーン推進協会(BCCC)理事
iU 情報経営イノベーション専門職大学 客員教授
BCCCステーブルコイン普及推進部会 部会長

日本を代表するステーブルコイン企業JPYC株式会社の代表取締役。CTOやCFOの経験を活かした、技術やファイナンス、イノベーション法務の境界領域が得意。「社会のジレンマを突破する」というミッションのもと、日本円ステーブルコインJPYCでWeb3と現実世界をシームレスに繋ぎ、安全かつ自由な経済活動を推進できる社会実現を目指している。

◾️JPYC株式会社について
JPYC株式会社は、日本円ステーブルコインであるJPYCの開発運営を行っています。JPYCは、資金決済法に準拠し、第三者型前払式支払手段として発行されています。技術的には暗号資産と同様の性格を持ちながら、法律的には日本法に対して完全にクリアになっています。現在、JPYCは、EthereumやPolygonをはじめとする様々なパブリックブロックチェーン上で発行されています。

◾️会社概要

会社名  :JPYC株式会社
代表者  :代表取締役 岡部 典孝
所在地  :東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4階 FINOLAB内
設立   :2019年11月
事業内容 :ERC20前払式⽀払⼿段の発⾏、NFT等ブロックチェーン全般に関するコンサルティング
加入団体 :一般社団法人 ブロックチェーン推進協会(BCCC)会員

     日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)会員

     一般社団法人 日本資金決済業協会 第一種会員

     一般社団法人 Fintech協会 ベンチャー会員

     デジタルアセット共創コンソーシアム(DCC)      

監査法人 :あかり監査法人

URL     :https://jpyc.co.jp/

Twitter   :https://twitter.com/jcam_official

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