山梨中央銀行とW TOKYOは「地方創生に関する連携協定」を締結しました

株式会社山梨中央銀行のプレスリリース

 株式会社山梨中央銀行(頭取 古屋 賀章)と株式会社W TOKYO(代表取締役 村上 範義)は、地方創生およびSDGsの推進を目的として「地方創生に関する連携協定」を締結いたしました。

 今回の連携協定締結により、唯一無二のブランディングカンパニーであるW TOKYOと地域に根差した山梨中央銀行が連携し、新たな地方創生プロジェクトを展開するとともに、地域における新規事業の創出、ブランディングを通じた地方企業の企業価値向上を図ります。

 これらの取組みを通じて、山梨県の持続可能な成長に向けた地域社会の繁栄と地域経済の活性化に貢献してまいります。

<協定の概要>

山梨県内の地域活性化・SDGs推進に向け、以下の事項について、双方が協力して活動いたします。

1.地方創生の推進に向けた施策の計画・実行・連携に関すること

2.地方創生に資するファンドの組成または連携に関すること

3.SDGsの推進に関すること

4.その他、双方が合意した事項に関すること

                              ©W TOKYO連携協定締結共同記者発表会

                (左から、村上代表取締役、古屋頭取)

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